5月キンヨウワイン


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営業時間 11:00~14:00(L・O)18:00~23:00(L・O)  電話 03-6915-1334

・5月5日(金)ゴースト・ブロック・ヴィンヤード オークヴィル カベルネソーヴィニヨン 2013  1,500円
カリフォルニア ナパ カベルネソーヴィニヨン 100%

なだらかな小さい丘に位置するゴースト・ブロック・ヴィンヤードはナパの中心地であるヨントヴィルの北端にある小さな墓地で150年前から眠りにつくナパのパイオニアと称されるワインメーカー達に敬意を表してつけられた名前です。

オーナーのアンドリュー・ホクシー氏の祖先は1903年から完璧な水はけと日照に恵まれたゴースト・ブロック・ヴィンヤードでブドウをつくり続け、ナパの有名ワイナリーにブドウを供給してきました。

同畑は 100年以上も前から一つの家族に受け継がれてきた家宝なのです。有名なワインメーカー達に切望された同畑と周辺の畑のブドウはナパの名だたるカルト・ワインを作るには不可欠でした。2006年にアンドリュー・ホクシー氏は自らのブランドであるゴースト・ブロックのたち上げを発表しました。

オークヴィルといえば、カベルネ発祥の地と呼ばれ、カベルネ・ソーヴィニヨンにおいて特に素晴らしい個性が出るといわれていますが、それもそのはず、このワイナリーの周辺は”ハーラン・エステイト”、”ロバート・モンダヴィのトカロン”、”オーパス・ワン”など超有名なワイナリーがひしめき合っているのです。

そんな超有名ワイナリーとは対称に、ゴースト・ブロックは、小規模ワイナリーだからこそできる丁寧な作りが自慢!!他の品種には目もくれず、カベルネのみにこだわり、100%オーガニックの完璧なブドウ作りをプライドとしています。

・5月12日(金)スタッグリンファミリーヴィンヤード サルース シャルドネ 2014 1,200円
カリフォルニア ナパ シャルドネ 100%

オバマ大統領就任セレモニーで二期にわたって
使われたカリフォルニアを代表するワイナリー

ガレン・スタッグリン氏が1985年にナパのラザフォードベンチに設立したワイナリー。この土地はかつてボーリューヴィンヤードのプライベートリザーブを産出した傑出した畑でもあります。

ワイン造りには世界的に有名なミッシェル・ロランを招聘し、栽培責任者は息子ブランドンの妻の兄デヴィッド・エイブリューを採用するなど錚々たるメンバーを擁するナパのトップワイナリーです。

・5月19日(金)アレクサンドル バン VDF マドモワゼル M 2014 900円
フランス ロワール ソーヴィニヨンブラン 100% 

「ワインは大地と人をつなぐ、一番素晴らしいもの」

 アレクサンドル バンがワイン造りの地として選んだプイィ フュメやサンセールは、ソーヴィニヨン ブランの銘醸地としてフランス内でも名を馳せるワイン産地です。しかし、その著名さ故にブルゴーニュ地方のシャブリ地区と同様の構造的な問題を抱えています。その問題とは、サンセールやプイィ フュメという強力なブランドが真摯なマーケティングや品質追求を不要とし、ある程度のクオリティのワインであれば売るのに困らないという状況が、この地の生産者の多くを保守的な思考に走らせている事です。
 
 そんな中に登場したのが2人の異端児、サンセールのセバスチャン リフォーとプイィ フュメのアレクサンドル バンです。「生真面目なやんちゃ坊主」という印象のセバスチャン リフォーに対し、「冷静でありつつも熱く闘志を燃やす」アレクサンドル バン。公私ともに仲の良い2人は、毎日のように顔を合わせ、ワイン片手に語り合うと言います。2人に共通するのは、完熟したソーヴィニヨン ブランで造るというスタイル。一般的な醸造学校では、ソーヴィニヨン ブランにおけるワイン造りのセオリーとして、早い収穫や収量をある程度多くすることなどを教わると言います。しかし、他の産地に目を向けるとブドウのバランスの良い成熟度は、黒ブドウや白ブドウを問わずに重要視されており、なぜソーヴィニヨン ブランだけが青くて酸っぱい状態で収穫しなくてはならないのか、という疑問が彼らの原点となりました。
 
 本当のプイィ フュメ、本当のサンセールは、よりピュアなワイン造りから生まれる。そう信じた彼らは、周囲の保守的な人々の懸念をよそに自分たちのワイン造りを突き進みます。畑で除草剤や殺虫剤、化学肥料などの化学物質を用いずにビオロジックやビオディナミによる手法でブドウを栽培、粒が小さくエキス分の凝縮したブドウを得るために収量を制限し、完熟しつつもバランスの良い酸を備えたブドウを得るために収穫時期を遅らせます。そのため、一部のブドウにボトリチス菌(貴腐菌)が付くこともありますが、その貴腐菌がついたブドウも含めて収穫し、濃密な果実味と品の良い酸、繊細なミネラル感を備えた従来のソーヴィニヨン ブランやプイィ フュメの概念を超えたワインを生み出しています。
 
ともすればソーヴィニヨン ブラン「らしく」ない、プイィ フュメ「らしく」ないと言われるアレクサンドル バンのワイン。しかしその土地で生まれるブドウを完熟させ、その土地で生きる自然酵母の力でのみ発酵させ、厳密な濾過(ろか)も清澄もしない、場合によっては瓶詰め時の亜硫酸の添加もしないワインがなぜ「らしく」ないワインとされるのか。広く流通しているワインを「普通」とし、彼らの取り組みを貶めようとする保守的な人々にアレクサンドル バンは鋭い疑問を突きつけます。
農業国フランスでは、有機栽培された野菜や飼料を選び抜いて肥育された食肉がその地域「らしさ」を体現していると受け入れられる一方で、なぜ化学合成農薬や化学肥料、培養酵母、亜硫酸の使用に制限のないワインたちが「普通」とされ、それ以外のワインがその土地らしさを担保するためのはずのアペラシオン制度から排除されるのか。
 
 この大いなる矛盾に対して声をあげ続け、さらには自身で「真実」のプイィ フュメを追求し、生み出し続けているアレクサンドル バン。彼のこうした姿勢は、現在のワインシーンに新たなうねりを生み出しました。近年では、フランスの一般紙であるル モンドやル フィガロをはじめとして仏国内のテレビニュースでもアレクサンドル バンの取り組みが紹介され、彼の存在は多くの人が知るところとなり、フランスの自然派ワインシーンを代表する造り手として認知されるようになりました。
しかし、その名声が仇をなしたのか、周囲から見ればラディカルな、本人からしてみれば純粋なその姿勢の行き着いた先は、「プイィ フュメというアペラシオンからの恒久的な除外」でした。アペラシオンを恒久的に失う事となった当時、アレクサンドル バンが残したメッセージは下記のようなものでした。

 「たいへん残念な想いで一杯ですが、INAOによって、今後手がける私たちのワインからプイィ フュメと名乗る資格を奪われることになりました。ぜひ皆さんに心にとどめておいて頂きたいのですが、私たちは畑では有機栽培を実践し、エコセールやデメテールなどの認証も取得しています。ドメーヌから遠く離れた一部の区画を除いて、馬による耕耘を実践しており、野草やハーブなどの力を借りつつ育ったブドウを、完全に熟したタイミングで手作業で収穫しています。手がけるワインの70%は、自然酵母による発酵からはじまる全ての醸造プロセスを通じて添加物を加えること無く、残り30%に関しても瓶詰め時の10mg/lの酸化防止剤となる亜硫酸以外は何も加えていません。この他にも、ドメーヌでの仕事の多くは自然環境やそのサイクルを尊重し、多くを人の手によって行っています。完璧でない部分はまだまだありますが、こうして生まれる自然なワインは、飲み手にとっても、大地にとっても、そこで働く人々にとっても、そして私たち人類が共有するこの地球にとっても喜びをもたらすものだという信念のもと、私たちはワイン造りを行っています。」
 
一方で、そんなアレクサンドル バンをはじめとする多くの自然派ワイン生産者の地道な努力の結果、以前は硬直的だったグローバルなワインシーンでは、大きな変化が生じました。
その例のひとつが、フランス人女性初のマスター オブ ワインでありながら”Natural Wine”という書籍を刊行し、ロンドンでアレクサンドル バンも参加するRAWという大規模な展示会を主催したイザベル レジョロンの登場です。
マスター オブ ワインという最も権威のあるワイン資格の取得者が、ナチュラルワインに傾倒し、そのムーブメントを牽引するようになるというのはまさに画期的な出来事でした。イザベルはとあるインタビューで下記のように語りました。
 
 「マスター オブ ワインを取得しようとしていた頃の自分は、典型的なワイン人でした。しかし、テイスティングを続けるうちにそのころ飲んでいたワインがどんどんと同じような味わいに集約されて行くのに気付いたのです。そもそも自分がワイン業界に身を投じた理由は、大地の営みに立ち返ることでした。私の家族がそうであったように。にもかかわらず、ある時自分が、とても工業的で農業からは離れた世界に身をおいている事に気付いたのです。そして、個人的にではありますが、ワインから人柄を感じることができるものを飲むようになりました。そしてMWを取得した後には、今後のキャリアを自分自身が家で飲んでいたナチュラルワインに身を捧げようと決意するに至りました。」
 
 こうした新しい動きは着実に世界に広がっており、リベラルな文化を備えた都市や国で自然派ワインの存在感は増し続けています。リベラル(リベラリズム=自由主義)とは本来、政治や経済分野における思想類型のひとつですが、「人間は理性を持ち従来の権威から自由であり自己決定権を持つ」という趣旨は、まさにワインの世界でも通用し今後も重要になってくる考え方だと思います。「従来の権威からの自由」が新しいワイン文化を作りあげていく。そのムーブメントの中心人物のひとりが、アレクサンドル バンなのです。
とは言え、彼は思想家でも活動演説家でもありません。その土地のブドウ、その土地の酵母のみで純粋なワインを生み出す事こそが、アレクサンドル バンの表現であり、私たちへのメッセージです。農業が大好きな彼は、畑にいる事を本当に楽しんでいるように見えます。
「ワインは大地と人をつなぐ、一番素晴らしいもの」
こう語るアレクサンドルの顔は、自信と希望に満ちあふれています。

・5月26日(金)アレクサンドル バン  VDF ピエール プレシューズ  700円
フランス ロワール ソーヴィニヨンブラン 100% 

*7杯限定で予約可能です。営業時間内であればいつでも結構です。
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334
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5月ワイン会


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5月のワイン会

ナトワ ワイン会
呑んだワインがあなたを造る!
You are What You Drink

5月ワイン会 テーマ 『自由なワイン』
造り手が思う美味しいワインを造る為に、格付けや葡萄作り醸造の常識に囚われない、
自然派ワインを試してみましょう。


ワイン  1,ジュリアン メイエー ナチュール 15 (仏 アルザス シルヴァネール ピノブラン)
     2,ピエール オリヴィエ ボノーム 蔵 ブラン 16 (仏 ロワール ソーヴィニヨンブラン 100%)
     3,ナルパヴィノス アララ 13 (スペイン ガルシア アルバリーニョ 100%)
     4,ダーリオ プリンチッチ ヴィーノ ビアンコ 14 (イタリア フリウリ 色々)
     5,スクラヴォス アリシミスト 15 (ギリシャ ロディテス 50% ザキンティノ50%)
     6,コイレ ドンカンテ マスカット 16(チリ マスカット 100% )
     7,ブラインド  *内容は変更になる場合がございます。

・料理   ワインに合わせた料理をコース形式でご用意します。

・日時   5月21日(日)17:00~19:00 満席
       5月28日(日)17:00~19:00 残5席
       5月29日(月)19:00~21:00 満席

・会費   5,500円

問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334

4月キンヨウワイン


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・4月7日(金)ワイングート ラッペンホーフ ニアシュタイナー ペッテンタール リースリング アウスレ-ゼ 1992   900円
ドイツ ラインヘッセン  リースリング 100%
1604年から続く、伝統のワイナリー
 ニアシュタインを代表する一級畑(単一畑)“ペッテンペール”畑 マイケル・ブロードベント氏は、1972年のドイツワインに四ツ星をつけ、醸造技術水準の両極端をはっきり示した年として、「一つはごく豊かに熟したブドウから造られた見事な長期熟成向きのワイン。もう一つは弱々しいワイン。」と説明 。つまりしっかりした造り手は、酸もあり、長期熟成ワインが出来た年。造り手は1604年からの歴史を持つ伝統ある家族経営の生産者で、V.D.P.(ドイツ高品質ワイン生産組合)とリックフォーラムのメンバーでもあるラインハールト・ムート博士家。

・4月14日(金)旭洋酒 それいゆ ピノ・ノワール2015 900円
山梨県 ピノノワール 100%

過去にはワイン専門誌「リアルワインガイド」2009冬号の日本のワイン特集にて、テイスティングされた全106本の内、日本のワインとして素晴らしい品質。十二分に国際品質にあると、出品中最も高い評価を得たワイン。
◎旭洋酒より
自然の恵みに感謝して食事を楽しむことで人生は豊かなものになります。だから私たちがつくるのはすべて食事と共に楽しむワインです。原料はワイナリー半径5km圏内の農家から直接購入したブドウと自社栽培のブドウのみ。「自分たちが安心して飲むことができ美味しいと思えること」が基本です。

自社畑では、減農薬低化学肥料、草生栽培による土作りを実践し、契約農家には、農薬の適正使用と記録を義務付けています。醸造過程で酸化防止剤として古くから使われている亜硫酸塩は、流通における品質保持と健全な熟成のために、必要最低限のみを添加するようにしています。
お客様から「体に馴染む」「酔い覚めがよい」との声をよくいただきます。小規模だからこそ、畑からテーブルまで誇りと責任を持って製造販売しています。

・4月21日(金)ヴァタンティンタ デ トロ ボデガス オルドネス トロ 2012  1,000円
スペイン トロ ティンタデトロ(テンプラニーリョ) 100% 

2012ヴィンテージ ★パーカーポイント91点eRobertParker.com #221 2015年10月
2012年から新たに生産を開始する最高級の低価格帯ワイン。粘土と砂土から成る多様な土壌で育つ古樹から採れた2012年ヴァタンは、土着の酵母を使いステンレスタンクで自然発酵させ、フレンチオークの一級新樽で21か月熟成させている。2012年は2013年に比べアルコールが1.5%低いにも関わらず、オークの香りがより豊かに感じられる暖かな質感の味わいに仕上がっている。エスパルトと泥炭のようなスモーキーな大地の香りが豊かに溢れ、タイムやローズマリーなどの地中海ハーブと魅惑的なバルサムの香りが層を成して表れる。グラスの中で空気に触れるにつれ、コーヒーやダークチョコレートのようなスモーキーでピリッとした刺激的なニュアンスを帯びる。ワインの名前は、トロ地方を流れる河川の名前に由来している。微かに辛口でくすんだタンニンが感じられるフルボディの味わい。ドライな後味が広がる。開くまでに少し時間を要するかもしれない。タンニンの質は2013年の方が上だが、オークの香りは2012年の方が強く表れている。2015~2027年が飲み頃。

トロ地方は、テンプラニーリョのワイン造りにおいてスペインで最も歴史ある銘醸地です。14~16世紀にかけて、トロのワインといえばスペインで最高のものと考えられており、アルコール度数が高いため長期保存が可能で早くから海外へ輸出され、国際的に高い評価を得ていました。トロのワインは、セルバンテスやゴンゴラを始めとする偉大なスペインの文学作品にもしばしば登場します。この歴史あるトロのワイン造りを復活させるため、ホルヘ・オルドネスは「ヌマンシア・プロジェクト」を立ち上げ、ワインの作り手そしてプロジェクトの創設者として生涯をかけて取り組んできました。ヴァタン・ティンタ・デ・トロは、トロの土着品種テンプラニーリョの古いクローン、ティンタ・デ・トロから作られるワインです。14世紀からスペインでトロのワインが名声を轟かせてきたのは、一重にこの素晴らしい品種のお陰と言えるでしょう。

・4月28日(金)シャトー ディッサン 2012  1,500円
フランス ボルドー 格付け3級  100%

パーカーポイント 95点
2012年のシャトー・ディッサンは、真っ黒/紫の色合いに、春の花、
ブルーベリーやブラックベリー等の果実だけでなく、お香と黒鉛の
見事なノーズを持っている。
驚くほど濃厚なフルボディの味わいで、このヴィンテージのスーパースターの
一つである。
また、早熟なワインで、次の4~5年で楽しめるし、向こう2025年までは
飲み頃が続くだろう。
私は2013年のテイスティングの際、このワインを劇的に過小評価していた。


かつて一級シャトー、マルゴーと並び、
マルゴー地区の二大シャトーと称されていたシャトー・ディッサン。

シャトーの歴史は古く、1152年に後のヘンリー3世とアリエノール妃の婚礼で供されたのが、
シャトー・ディッサンのワインと言われています。
長年多くの家系によって所有されてきたシャトーでしたが、
1575年、エスノー家の所有となり、現在のシャトー名となりました。
エスノー家によって建てられた現存のシャトーは、
堀で囲まれ城塞のような石壁をめぐらせた中世領主の館の趣があり、
フランスの歴史的記念建造物の指定を受けた由緒あるもので、
メドック音楽祭の会場としても使用されており、
メドック地区でも、 ひときわ美しいと言われるシャトーの1つです。

シャトーの名声をさらに高めるきっかけとなったのが1995年。
3代目オーナー、エマニュエル・クルーズ氏が経営に加わったことによって、
ワイナリーに積極的な投資が行われるようになりました。
また、左岸で活躍しているジャック・ボワスノ氏がコンサルタントを務め、
シャトーの品質の向上に一役買っています。

シャトー・ディッサンの畑は、マルゴー地区の中でも最良な区画の一つとして名高い、
カントナックの丘にあり、最も傾斜のあるブドウ栽培に最適な場所に位置しています。
小石で覆われた表土と粘土質の深層で構成された土壌は、
カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロを完璧に成熟させ、同時に爽やかさも与えます。

入念に育て上げられたブドウは、
全て手摘みによって収穫され、2度の厳格な選果によって選び抜かれた後、
区画毎に温度管理ができるステンレスタンクに入れられ発酵。
発酵後、ヴィンテージにより異なる比率でアッサンブラージュされ、
16から18か月間、新樽率50%のフレンチオークでの熟成を経てリリースされます。

ディッサンのワイン造りのモットーは、「王の食卓と神の祭壇のために」。
ヘンリー3世とアリエノール妃の婚礼に用いられた1152年から現在に至るまで、
偉大なエレガンスとフィネスを備え、格調高い味わいのあるワインを生み出しています。


*7杯限定で予約可能です。営業時間内であればいつでも結構です。
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334

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4月のワイン会

ナトワ ワイン会
呑んだワインがあなたを造る!
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4月ワイン会 テーマ『 〇〇といえば 』
日本、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、チリ、アルゼンチンの
代表品種をお試しください。その国を代表する品種を知っておきましょう。

・ワイン 1,勝沼醸造 テロワールセレクション 祝 15 (山梨 甲州 100%)
     2,デルタ ソーヴィニヨンブラン 15  (ニュージーランド ソーヴィニヨンブラン 100%)
     3,トルブレック GMS 13 (オーストラリア  グルナッシュ主体)
     4,クライン ザルゼ ピノタージュ 15  (南アフリカ ピノタージュ 100%)
     5,コイレ ロヤール カルメネール 13 (チリ カルメネール主体)
     6,ボデガ コロメ エステート マルベック 13  (アルゼンチン マルベック 100%)
     7,ブラインド    *内容は変更になる場合がございます。

・料理   ワインに合わせた料理をコース形式でご用意します。

・日時   4月16日(日)17:00~19:00 残6席 
       4月17日(月)19:00~21:00 満席
       4月23日(日)17:00~19:00 満席

・会費   5,000円

問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334

3月キンヨウワイン


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・3月3日(金)ドメーヌ タケダ ベリーA 古木 2014  900円
山形 マスカットベリーA 100%
 
2月のワイン会でここのブラッククイーンを飲みましたが、本当に美味しかった。
3,500円くらいの価格帯で、初めてヨーロッパの赤ワインと肩を並べることが出来るのではと思ったワインでした。
ちょっと感動したので、品種違いも試して見ます。
 
 タケダの最も古い自社畑のひとつ、樹齢70年のマスカット・ベリーA種を原料に樽熟成。
山形を代表するブドウで、タケダの考える「ローカル・ワイン」を表現しました。
 鮮やかな色と華のある香りは、この品種の特徴。加えて、ヴィンテージ2005年収穫に比べても、より力強くデリケートに仕上がりました。
 山形の夏は意外に暑く"夏"らしい。冬の蔵王のイメージが強いのか、ワイナリーを訪れるお客様もよく驚かれます。
 山形は春夏秋冬がはっきりしている土地です。だからこそ、美味しいブドウ、美味しいワインが出来るのですが、この一本には、それが入っていると思います。

・3月10日(金)トルブレック ザ ステディング 2012 900円
オーストラリア バロッサバレー グルナッシュ66% シラーズ13% マタロ(ムールヴェードル)21% 

フランス・ローヌのワインに惹かれ、ワイン造りを始めたオーナーのデヴィット・パウエル氏。彼が豪州バロッサ・ヴァレーで生み出す「トルブレック」は 常に話題をさらってきました。
彼の造るワインは…
『豪州ワイン史上最高オークション落札金額』
『毎年「ワイン・アドボケイト誌」で、高得点!』
など、メーカーとして称号に枚挙にいとまありません。

また、「パーカーポイント不動の高得点」で注目をあびたトルブレックのワインは、多方面でファンを増やしています。
トルブレックの造り上げる最高峰のシャトーヌフ・デュ・パプ・スタイル。深いルビーの色調にスミレ色が揺らめきます。トリュフ、五香粉、春の花の繊細なアロマが広がり、リッチなフランボワーズ、甘草、サドルレザー(丈夫な牛革)、プロヴァンスハーブが核となって香りを支えます。味わいはエレガントで純粋です。潰したサクランボや土、西洋杉のニュアンスが加わり、その全てがしっかりとした酸としなやかで熟れたタンニンに美しく縁取られています。

・3月17日(金)ニコラ ルナール キュベ J 2014  900円
フランス ロワール ソーヴィニヨンブラン 100% 

料理担当の今井が、竜さんやばいっすよ。と教えてくれたのがこのワイン。
本当かどうか試してみましょう。

ローヌでワインを造っていたかと思えば、今度はロワールで復活。
天才!と呼ばれている彼のワインを飲めば、その呼び名にも納得の味わい。
 
【輸入元代表合田さんの文章より】
 風来坊のニコラは、周辺の作り手とも交流がない様子。誰に聞いても、
 「最後に見かけたのは2003年頃のディーヴかな」という始末。
 フランスでも、いまや忘れられた存在も同然でした。
 1995年と1996年に、あのすさまじいジャニエールを作っていたことを知っている人も、もうほとんどいません。
 2015年4月には、アンボワーズのセラーに様子を見にラシーヌのスタッフが行くという連絡を、
 期待せずに送りました。
 いざ訪問してみたら、ネット環境も整っていない作業場で、ニコラは寝泊まりしながらワインを作っていたのです。
 それで少し安心したのでしたが、2013年と2014年のシュナン・ブラン、ソーヴィニョン2014年がいつ出てくるか、
 待てど暮らせど連絡がありません。
  「私も50歳、最後にいい仕事をしたいからね」 というニコラの言葉に歓喜していたのに、
 まさかのぬか喜びだったのか、と歎きながら時間が過ぎて行きました。
 ところが2015年も押し詰まった12月2日になって突然、
 「12月7日、集荷に来てください。ラベルと印刷代用のお金が足りない」と、いきなり入金催促メールです。
 ニコラもワインも無事というわけで、一同、安堵の胸をなでおろしました。
 さて、2016年2月にはサン・ペルレ、シュナン・ブラン、ソーヴィニョン、が一挙に届きます。
 ニコラの復活を祝してロワール地方のお料理と、細身で繊細なシュナン・ブランを楽しむ会を開かなくては、
 と大きく期待がふくらみます

・3月24日(金)ドメーヌ クリスチャン ビネール K(ロゼ) 2011  900円
アルザス ピノグリ 100%

二年前に飲んだときは綺麗な味わいで、ものすごく美味しかった。
さて、同じヴィンテージでどう変わっているか、ロゼは寝かせる必要が無いのか?楽しみです。

 1770年からワイン造りを行っている老舗ドメーヌ。ビオディナミ法で造ったワインに定評がある。
農薬などの化学物質を使わない自然な方法でのワイン造りを始めたのは、彼の父親の世代から。
いわゆる「自然派ブーム」がやってくるはるか以前から、ぶどうに、そして土地に負担をかけずに栽培・醸造していた。
「肥料を使うとぶどうの味が均質化します。まずは生きた土を作ることが大切。だから、耕して微生物を活性化させます。そうした生きた土壌のミネラルを吸い取ったぶどうから造ると、この土地を表現する豊かな味わいのワインができる。それこそが、テロワールなのです」。
自然と一体となったワイン造りの思想は、ここの施設にも反映されている。いま使っている新しいカーヴは、アルザスの石とモミの木を使って造ったものだ。「化学物質を使わないというポリシーもありますが、もうひとつの目的は、自然の力を借りて急激な温度変化からワインを守ること」。
カーヴの屋根には30cmの土を盛ってあり、植物がそこここに自生する。「いつか、鶏や犬を走れるようにして、野原のような屋根にしたいんだ」。アルザス自然派ワインの造り手たちの、いわば「アニキ分」のような存在であるこのヴィニュロンは、あくまでも自然体だ。
ワインを造ることも飲むことも、心から愛し、楽しんでいるように見える。「ワインを造るときにはまず、畑とぶどうを信じることが大切。多少うまくいかなくても、後で振り返れば大したことではなかった、と思えることの方が多いんです。
人間と一緒で、成長過程では多少いたずら好きのほうが、成熟したときにいい味を出したりする。そして飲むときは、とにかく楽しむこと。飲みたいときに好きな人とシェアして飲むワインは、最高においしいでしょう?」

*7杯限定で予約可能です。営業時間内であればいつでも結構です。
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334

プロフィール

中村 竜

Author:中村 竜
ワイン*サカナ ナトワ
荻窪でワインが好きになる、きっかけになれるお店になれればと思いお店をやっています。国もいろいろ、ビオワインやシェリー、レアなワインを身近に感じられるキンヨウワイン、月別のテーマでワイン会も行っています。自分がどんなワインが好きか探しに来て見てください。

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