11月ワイン会


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ワイン会の案内等をメールで配信しております.natowateam@gmail.com;に空メールを送って下さい。営業時間 11:00~14:00(L・O)18:00~22:30(L・O)  電話 03-6915-1334

11月のワイン会

ナトワ ワイン会
呑んだワインがあなたを造る!
You are What You Drink

テーマ 『 土着 』
今はまだその土地にしかない固有品種ですが、
これからに期待をできる品種を試してみましょう。

ワイン 1,フランス ラングドック ピクプール ピネ 白
    2,スペイン ルエダ ベルデホ 白
3,イタリア ヴェネト ドゥレッラ 白
    4,フランス ロワール ピノドニス 赤
    5,スペイン ピエルゾ メンシア 赤
    6,イタリア エミリアロマーニャ ランブルスコ 赤
    7,ブラインド  *変更になる場合もございます。

・料理   ワインに合わせた料理をコース形式でご用意します。

・日時   11月5日(日)17:00~19:00 残10席
       11月6日(月)19:00~21:00 残10席
11月12日(日)17:00~19:00 残席

・会費   5,500円

問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334
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10月キンヨウワイン


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・10月6日(金)パスカル コタ シャヴィニョール 2016 1,000円
フランス ロワール ピノノワール 100%

先月のフランソ コタの従兄弟に当たり、隣接した畑で互いに造っています。

 「コタが造るものより偉大なサンセールはない」 
ロバート・パーカー著 ワイン・アドヴォケートより

パスカル・コタのサンセールは、サンセールがいかに素晴らしいかをよく表しています。今ではサンセール中で当たり前になっていることですが、単一畑のぶどうを用いてワインを造ったのはコタが初めてでしたし、最初にフィルター処理をしないで瓶詰めをしたのもコタでした。畑はサンセールの中でも最良の畑の一つに挙げられ、手作業でないと作業ができないほどの急斜面に位置します。

コタはこの自然を生かして有機栽培を実践し、丁寧な管理・収穫を行っています。また収穫も遅摘みにすることで最良のブドウを造り出すことに成功しました。ブドウは全て小型の古典的なバスケット・プレス(高級シャンパン・ハウスで使用しているものと同じ)を使用し、人力で圧搾されます。これは非常に穏やかな圧搾工程で、高品質のマストが得られます。ワインは全て樽発酵が行われますが、独特の醸造技術で樽を感じさせないまろやかな味わいを醸し出しています。樽熟成の後、乳酸発酵、濾過処理は行わず、月の満ち欠けによって瓶詰めを行います。これらさまざまな努力により長期間の熟成にも耐えるに逸品を造り出しています。

サンセールの役所がパスカル氏の所有地に駐車場の建設を要求しパスカル氏がこれを拒否したため、それ以降この土地はVDTに降格されています。このような形で降格させられるというのは過去に例がありませんでした。VDTラベルにヴィンテージは記せませんが、ロットナンバーは記すことが出来るため、Lot2016とされています。 

 
★パーカーポイント
私がこのワインを6月に試飲した時は、瓶詰されたばかりだった。酸味を感じるチェリー、アカフザスグリとライムが香りに広がり、味わいにも溢れる。塩味、チョークを感じさせるミネラルとベリーの皮を噛みしめたような特徴が爽快で快活な味わいをより強調し、ひきたてている。ほのかな甘さが鮮やかな果実を美しくサポートしている。この果汁溢れるいきいきと新鮮なロゼは向こう18-24ヶ月美味しく、様々なシーンで楽しめるが、個人的には若いうちに多くのボトルを開けるだろう。
当初と同じピノ・ノワールの古樹のブドウだが、卑劣な政治によってサンセールのアペラシオンをとられてしまった。この特殊な処置は、いずれにしてもこのアペラシオンの残糖限度をも超えてしまった。

・10月13日(金)ドメーヌ ポチネ アンポ ピュリニーモンラッシェ 2012 1,300円
フランス ブルゴーニュ シャルドネ 100%

15歳から当主を勤め、59ヴィンテージを世に送り出した名翁・ポチネ氏の造りは、至ってクラシック。ゆえにワインが若い内は、やや固く、開くのには時間がかかると思われがちだが、皆が大量生産を目指した昔の時代から、40hl前後の低収量を守り、ベスト・パートを持つポチネ氏のワインは、一見「静」に見えても、すさまじい熟成のエネルギーとテンションを持つ。

その精神は息子ヴァンサンに確実に引き継がれ、2003年より、最新技術を学びつつ、ドメーヌに入り、現在では畑仕事から、醸造、仕上げまで担っている。ヴァンサンの新しい取り組みは、クラッシックながらも、学んだ最新の技術を生かして、ポチネ家が所有する銘穣・究極の区画(自然農法を長く続けた優れたテロワール)に更に手を加え、畑仕事に力を入れることにより、果実のポテンシャルを、先代よりも、より良く引き出している。

ロベール・アンポー氏との確執が有名な、頑固一徹のポチネ氏もヴァンサンの今の腕には、全幅の信頼をおき、口出しすらしないほど。近い将来「オールドのポチネ」だけでなく、「新ポチネ」が陽の目を見る日は近い。

・10月20日(金)シャトー サンコム ジゴンダス ヴァルベル 2006 1,300円
フランス ローヌ グルナッシュ主体

シャトー・ド・サン・コムは、500年続くジゴンダスのワイナリーであり、 トップ生産者の1つ。
生産する銘柄はジゴンダスをはじめコンドリュー、 コート・ロティなどコート・デュ・ローヌ全域に及ぶ。

『ワインスペクテーター誌』で「ジゴンダスの天才」と称賛されているのが、現14代目当主ルイ・バリュオール氏。

シャトー・ド・サン・コムは、ローヌでいち早く有機栽培を取り入れるなど、ジゴンダスをリードする名門でしたが、1992年MBAを目指していたルイ氏が14代目を継いで以降、そのワインは各評価誌で高得点を連発。 その名が世界的に知られるようになりました。

ルイ氏は、ブドウが植えられている区画や収量を厳密にコントロール。 それまで行われていなかった全房発酵や、ブルゴーニュで学んだピジャージュの多用を採用することで、他のジゴンダスと比べて、より芳香に富み、凝縮感がありつつもエレガントな味わいを生み出すことに成功。 シャトー・ド・サン・コムを、世界的なジゴンダスのスーパースターに押し上げました。

彼が生み出した単一畑のジゴンダスの一つ「オミニス・フィデス」は、過去二度にわたり、パーカーポイント100点満点を獲得。 ロバート・パーカー氏は、ルイ・バリュオール氏について、「彼は南ローヌ、いやフランスの中でも最も素晴らしいワインを造っている」と絶賛しています。
さらに、サン・コムのフラッグシップワインであるジゴンダスは、『ワインスペクテーター誌2012年』の「トップ100」にて、2010年が第2位を獲得し、世界のトップワインとして注目を浴びています。

・10月27日(金)シャトー ソシアンドマレ 2006 1,300円
フランス ボルドー カベルネ・ソーヴィニョン 60% カベルネ・フラン 10% メルロー 25% プティ.・ヴェルド 5%

ソシアンド・マレの品質の秘訣は、多数の要素から成っている。素晴らしい立地、水はけの良い砂利の土壌、1ヘクタール当たりに植えられた葡萄の木の密度の高さを備えた素晴らしい畑がある。健康で熟れたものだけが摘まれることを保証するために、葡萄は手摘みされる。少なくとも10年たった木からできたワインだけが、"シャトー・ソシアンド・マレ"のラベルの下に壜詰めされる。なぜなら偉大なワインを造るのは、古い木の葡萄であるとシャトーは主張するからである。高温発酵、3週間及びそれ以上のマセラシオン期間、新樽の使用80%及びそれ以上、最小限の清澄とフィルターがけは、このシャトーのワインを秀逸なものにするのに貢献する要因のいくつかにすぎない。このシャトーの総体的な目標は、非常に伝統的なメドックを生産することである。ここのワインはフランスで良く名の知れた多くのレストランでサーブされている。

*7杯限定で予約可能です。営業時間内であればいつでも結構です。
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334

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10月のワイン会

ナトワ ワイン会
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9月ワイン会 テーマ 『 白とブラインドと仏 』
*ブラインドのポイントが最大7ポイントになります。
基本となる赤ワイン品種をブラインドで試して見ましょう。
ブラインドで飲むことにより、特徴をつかみやすくなります。

ワイン 1,ブルゴーニュ ピノノワール
     2,ボルドー メルロ カベルネソーヴィニヨン
     3,ロワール カベルネフラン
     4,プロヴァンス カリニャン
     5,ローヌ シラー
     6,南西地方 マルベック
     7,ブラインド  *変更になる場合もございます。

・料理   ワインに合わせた料理をコース形式でご用意します。

・日時   10月15日(日)17:00~19:00 残2席
       10月16日(月)19:00~21:00 残8席
       10月22日(日)17:00~19:00 満席 

・会費   5,000円
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334

9月キンヨウワイン


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・9月1日(金)ドメーヌ デュジャック モレサンドニ ブラン 2014  1,300円
フランス ブルゴーニュ シャルドネ 100%

 今やモレ・サン・ドゥニを代表する大ドメーヌとして勇名を馳せるドメーヌ・デュジャック。しかし、その歴史はわずか45年に過ぎない。 創設者のジャック・セイスはベルギー出身で、ドメーヌ創設の前に2ヴィンテージをブルゴーニュで過ごし、ジェラール・ポテルの元、ドメーヌ・プス・ドールでワイン造りを学んだ。 その間に、DRCのオベール・ド・ヴィレーヌやアルマン・ルソーのシャルル・ルソーらと親交を深めている。 そして1968年に4.5haのドメーヌ・グライエを買い取り、自らの名前、ジャックをもじってドメーヌ・デュジャックと名付けた。

 デュジャックのオーナー、ジャック・セイスさんは昔から「モレ・サン・ドニでは赤ワインばかり造っているが、本当は白ワインに向いているのでは?」と思っていたそうです。

 とはいえ、赤ワイン用のぶどう木を抜いて植え替えると数年間はワインを造れませんから、セイスさんも「白ワインを造りたい」と思いながらも赤ワインを造り続けていました。

 ところがある日、事件が起こります。モレ・サン・ドニに雹が降り、セイスさんのぶどう木が全滅してしまったんです。
普通なら落ち込むところなのに、セイスさんは落ち込むどころか「これは神様が『白ワインを造れ』と背中を押しているに違いない」と信じ、思い切って白ワイン用のぶどう木に植え替えました。
 それが成功し今では、モレサンドニで白ワインを作る生産者が増えてきています。
 
・9月8日(金)ドメーヌ ミシェルニーロン シャサーニュ モンラッシェ 2015  1,200円
フランス ブルゴーニュ  シャルドネ 100%  

『ミシェル・ニーロンはどんなに素晴らしいことか。並外れた醸造家である彼は個人的にはシャッサーニュ・モンラッシェで最も優れていて、また世界のシャルドネの生産者のベスト5のうちの一人でもあると考えている』パーカー最高の五つ星

人気の秘訣はというと、古樹からの収量抑制と入念細心な製法。
このドメーヌの歴史は、「ミシェル・ニーヨン氏」が両親から受け継いだ僅か3haの畑から始まり、1948年(14歳)から畑で働き始め、1957年に兵役を終えたミシェル氏は一部のワインの元詰めし、少数の友人や顧客に販売。彼の最初の目標は何よりも自分が気に入るワインを造ることでした。

 古樹から低収量のブドウを使用することが、最上のワインを造る方法だと考え、実際に栽培する樹は1926年に植えられたもの、或いは1962~1968年にかけて植えられたもので、厳選し収穫・選果したブドウは小さなステンレスタンクとバリックを半々で醗酵されます。醗酵後はオークの樽にて12~14ヶ月間熟成、新樽比率を25%より多くすることは決してしません。実際にこのドメーヌのワインを飲むと、オークの樽で化粧したような味わいは一切なく、芳醇さを感じます。ワインはその後、清澄と軽い濾過をして瓶詰めし出荷。

・9月15日(金)ヤルデン カツリン シャルドネ 2014  1,100円
イスラエル シャルドネ 100%
 2014ヴィンテージ ワイン・スペクテーター91点 
恰幅が良くスパイスの効いた芳醇なワインで、熟れた洋梨、焼き林檎、ペストリー生地の風味に、バターの香りが豊かに感じられる。しなやかで贅沢な味わいのミッドパレートに、クレームブリュレとレモンカードの風味が余韻に広がるフィニッシュ。

その歴史について
旧約聖書にはワインについての記述が多くあります。創世記に出てくるノアは最初の葡萄栽培者とされ、ワインに酔ったことが記され、イザヤ書やエレミヤ書からはその製造方法も伺えます。民数記の記述からはカナンの地に豊かな葡萄が稔っていたことを知ることができます。
イスラエルのワイン造りの起源は4000年前にさかのぼるといわれています。しかし、幾多の歴史の変遷はこの地からワインを追い払いました。それが復活したのは1880年のこと。E・ロスチャイルド男爵によって、フランスからその技術がもたらされたのです。古代の歴史が証明するようにこの地は葡萄の生育とワイン造りには適したところ。ここに1983年ゴラン・ハイツ・ワイナリーが誕生しました。
ゴラン・ハイツ・ワイナリーは米国のハイテクノロジーとフランスの伝統技術を導入した最新設備で、早くも1987年にロンドンの「インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション」で金メダルとトロフィーを獲得し、その後も多くのコンクールで賞を獲得するなど、世界的に評価されている。

・9月22日(金)フランソワ コタ サンセール ロゼ 2016  1,000円
フランス ロワール ピノノワール、少し ガメイ

 サンセールのなかで独特、唯一無二の個性を放っている偉大な生産者。

・伝統的な栽培方法(人の介入を出来るだけ避け、自然の恵みに任せる)
・この地域の誰よりも遅い収穫(=ブドウはより熟成しており、ボディの大きい複雑なワインが生まれます)
・収穫はすべて手摘み(畑はとても急な斜面にあり、最も急な斜面ではクッションを腰下にまき、バケツを抱えて斜面をすべりながら収穫をしなければならないほど)
・収穫されたブドウは、100年以上前のアンティークの圧搾機で優しく圧搾され、ピュアな果汁溢れるワインとなります。
・圧搾後は、長年使い続けた大樽(内側は酒石酸でびっしり)で発酵させ、清澄もろ過も行わず瓶詰めされます
 
・9月29日(金)シャトー ジスクール 2012  1,200円
フランス ボルドー カベルネソーヴィニョン65% メルロ30% カベルネフラン5%

メドックのなかでも美しいシャトー(城)を持つことで有名なシャトー・ジスクール。
450haという広大な敷地のなかには広い森と湿度と風を調整する人口湖を持っています。

シャトーの歴史は古く、1330年代へと遡ることのできる由緒あるシャトーで、17世紀には、当時の国王ルイ14世へワインを献上していたことが記録に残っているほどです。

1995年にオランダの実業家エリック・アルバダ・イエルヘルスマ氏に売却されてから、更なる投資によって品質向上を遂げています。

シャトーの畑は、ジロンド河から近い斜面の上部にある深い砂利質土壌。
水はけがよい最上のテロワールから生まれるワインは凝縮度が高まり、堅固で気丈な個性を感じる味わいとなり、「『はずれ年』でも、ジスクールは品質の点でボルドーの大半の著名なシャトーのものを上回っていた。」とワインアドヴォケイト誌で賞賛されるほど。
あまり良くないヴィンテージであっても卓越したワインを造っているのは、ジスクールの畑がバラエティーに富んだ砂利が堆積した
小高い丘の上に位置していることが大きく関わっています。

特徴としては、深みのある、場合によっては光を通さないほど濃い色合い、有り余るほどの凝縮感、たっぷりのタンニンによる筋肉質でリッチな造り。若い時にはその真価が完全に表現されているとは言いがたい状態ですが、十分に熟成された本当の飲み頃のワインはまさに秀逸です。

*7杯限定で予約可能です。営業時間内であればいつでも結構です。
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334

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9月のワイン会

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9月ワイン会 テーマ 『 白とブラインドと仏 』
*ブラインドのポイントが最大7ポイントになります。
基本となる白ワイン品種をブラインドで試して見ましょう。
ブラインドで飲むことにより、特徴をつかみやすくなります。

ワイン 全てフランス産で、1ソーヴィニヨンブラン、2シャルドネ、
3リースリング、4、ヴィオニエ、5シュナンブラン、
6、ミュスカデ、7ブラインド

7種類の白ワインをブラインドで提供します。固定観念に囚われず、
自分の好きなワインを探してみてください

・料理   ワインに合わせた料理をコース形式でご用意します。

・日時   9月10日(日)17:00~19:00 残6席
      9月11日(月)19:00~21:00 残5席
9月24日(月)17:00~19:00 残2席

・会費   5,000円
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334

プロフィール

中村 竜

Author:中村 竜
ワイン*サカナ ナトワ
荻窪でワインが好きになる、きっかけになれるお店になれればと思いお店をやっています。国もいろいろ、ビオワインやシェリー、レアなワインを身近に感じられるキンヨウワイン、月別のテーマでワイン会も行っています。自分がどんなワインが好きか探しに来て見てください。

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