2月キンヨウワイン

キンヨウワインは、なかなか手を出しづらいヴィンテージの古いものや、
市場に出回りにくいレアなもの、値段が高くて1本買うのに悩んでしますようなワインを、
試せる機会を増やす企画です。興味のあるワインがある時はお試しください。


ワイン会の案内等をメールで配信しております
.natowateam@gmail.com;に空メールを送って下さい。
営業時間 11:00~14:00(L・O)18:00~22:00(L・O) 
電話 03-6915-1334


・2月2日(金)ハートフォードコート ストーンコート シャルドネ 2014  1,500円
アメリカ カリフォルニア  シャルドネ 100%

開拓され尽くしたカリフォルニアのブティック・ワイナリーの中でも、このハートフォードだけは、かなりの通でも飲んだことがないという隠れた宝石です。生産量が少ないため、市場に出回らず、ワインクラブの会員のセラーと、高級レストランに直行するためです。

ここハートフォードは、ロバート・パーカーのワイン・バイヤーズ・ガイドで、ピノ・ノワールとジンファンデルが5つ星を獲得している数少ない生産者。ワイナリーとしての評価も5つ星を獲得しています。

・2月9日(金)ハートフォードコート シースケープ ピノノワール 2014  1,600円
アメリカ カリフォルニア  ピノノワール 100% 
 
・2月16日(金)シャトー デュテルトル 2012   1,200円
フランス ボルドー  カベルネソーヴィニヨン 40% メルロ35% カベルネフラン 20% プティヴェルド5% 
 
メドック格付け 第五級

ボルドーの格付けシャトーで最もお値打ちなワインでありながら、1978年以来、ずっと出来にムラがないのが強みのシャトー・デュ・テルトル。「テルトル」とはフランス語で「高台」の意味で、その名通り、シャトーはマルゴーのアペラシオンで最も高い台地にあります。

シャトー・デュ・テルトルで最初に改革を起こしたのは、1961年にこのシャトーを手に入れたフィリップ・カプベルン・ガスクトン氏。
シャトー・カロン・セギュールの所有者でもあった人です。当時、哀れな状態だったシャトーを建て直し、ブドウを植え替えるために大規模な計画に着手しました。

その後、1998年にはシャトー・ジスクールも所有するエリック・アルバダ・イエルヘルスマ氏に買収され、さらなる劇的な変化を遂げています。ブドウ畑の整備や醸造設備の刷新など、お金をかけてより高品質なワイン造りがはじまり、しなやかな味わいの中にも
果実味の集中力が増すワインを造り始めました。

シャトー・ジスクールの兄弟シャトーとして有名になり、今やジスクールと競うようにしてクオリティを高めています。

・2月23日(金) カヴァロット バローロ リゼルヴァ ヴィニョーロ 2009 1,800 円
イタリア ピエモンテ ネッビオーロ 100% 

カヴァロットは、1928年にバローロの5大産地であるカスティリオーネ・ファレット地区で「テヌータ・ヴィティヴィニコラ・ブリッコ・ボスキス」として創業しました。1946年には創業者の孫にあたるオリヴィオ氏とジルド氏が、ワイナリー元詰めのワインをカヴァロットの名でリリース。4代目のアルフィオ氏、ジュゼッペ氏、ローラ氏に至る現在まで、優れた自社畑と創業当時と変わらぬバローロ造りを引き継いでおり、ロバート・パーカー氏にも「伝統製法にこだわる非凡な造り手」と絶賛されています。
家族経営を貫き続けるカヴァロットは、そのこだわりゆえに生産量が極少。そのため、ピエモンテに深い造詣をもつ評論家であるアントニオ・ガローニ氏が「あまり知られていないが、最も偉大なバローロの造り手の1人」と賛辞を贈る、知る人ぞ知る生産者です。

*7杯限定で予約可能です。営業時間内であればいつでも結構です。
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334
スポンサーサイト

1月キンヨウワイン


ソムリエ ブログランキングへ

ワイン会の案内等をメールで配信しております
.natowateam@gmail.com;に空メールを送って下さい。
営業時間 11:00~14:00(L・O)18:00~22:00(L・O) 
電話 03-6915-1334


・1月5日(金)ジャン ルイ ヴェルニョン ブリュット ナチュール ミュルミュル プルミエ・クリュ  1,200円
フランス シャンパーニュ  シャルドネ 100%

 ほぼ2世紀にわたる5世代の間、家族経営によって守られてきたJLヴェルニョンはグラン・クリュのメニル・シュール・オジェ村に位置しており、畑はメニルを中心にオジェ、アヴィーズに計5.3haを所有している。2002年より醸造責任者となったクリストフ・コンスタンが栽培・醸造の根本的な改革を行うことで、年々目覚ましい発展を遂げている大注目株のワイナリーのひとつである。

一般的にメニルのシャルドネは鋭く厳しい酸と細く硬いミネラルを持ち、飲み頃を迎えるまで時間がかかる。そのため、若い内はなかなかその魅力を楽しむことができず、通常は酸を柔らかくするためにマロラクティック発酵を行う。しかしながら、ヴェルニョンのシャンパーニュの最大の魅力は「早い段階から美味しく飲むことができる」ことであり、その秘密は「十分に熟したブドウを使う」という点にある。一見普通の言葉だが、クリストフの意味するところは他とは一線を画している。なぜなら、彼はメニルの個性を活かすため、マロラクティック発酵を一切行わずに鋭い酸と硬いミネラルを最大限に引き出し、それでいてそれらに負けないだけの豊かな果実味を持つ熟したブドウを育てているからである。この一見矛盾した二つの面を両立させることで、メニルの魅力が見事に詰まった、若い内から楽しめるシャンパーニュを造り出すことができるのだ。 

・1月12日(金)シャトー デュテルトル 2012   1,200円
フランス ボルドー  カベルネソーヴィニヨン 40% メルロ35% カベルネフラン 20% プティヴェルド5% 
 
メドック格付け 第五級

ボルドーの格付けシャトーで最もお値打ちなワインでありながら、1978年以来、ずっと出来にムラがないのが強みのシャトー・デュ・テルトル。「テルトル」とはフランス語で「高台」の意味で、その名通り、シャトーはマルゴーのアペラシオンで最も高い台地にあります。

シャトー・デュ・テルトルで最初に改革を起こしたのは、1961年にこのシャトーを手に入れたフィリップ・カプベルン・ガスクトン氏。
シャトー・カロン・セギュールの所有者でもあった人です。当時、哀れな状態だったシャトーを建て直し、ブドウを植え替えるために大規模な計画に着手しました。

その後、1998年にはシャトー・ジスクールも所有するエリック・アルバダ・イエルヘルスマ氏に買収され、さらなる劇的な変化を遂げています。ブドウ畑の整備や醸造設備の刷新など、お金をかけてより高品質なワイン造りがはじまり、しなやかな味わいの中にも
果実味の集中力が増すワインを造り始めました。

シャトー・ジスクールの兄弟シャトーとして有名になり、今やジスクールと競うようにしてクオリティを高めています。

・1月19日(金)ルイジャド ボーヌ1er クロ・デ・ズルシュル 2011  1,400円
フランス ブルゴーニュ  ピノノワール 100%  

ボーヌの数あるプルミエ・クリュの中でも最高の畑にかぞえられるヴィーニュ・フランシュ。

その中の副区画で、ルイ・ジャドが誇る「フラッグシップ」。
ひときわ高い名声を誇るのがこの『クロ・デ・ズルシュル』です!

ルイ・ジャド社 ルイ・ジャド社はネゴシアンとしてブルゴーニュ・ワインの取り引きにかかわる一方、総面積154ヘクタールのブドウ畑を所有する大ドメーヌでもあります。ドメーヌはその所有形態に応じて、ドメーヌ・エリティエ・ルイ・ジャド、ドメーヌ・ルイ・ジャド、ドメーヌ・ガジェ、ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタなどに分かれ、それぞれワインのボトルに明記されています。自社畑の範囲はジャヴレ・シャンベルタン村からサントネー村までのコート・ドール全域にわたり、さらに1996年にはボージョレ地区のシャトー・デ・ジャックを入手しました。 格付けのないボージョレは例外として、コート・ドール地区に所有する自社畑のほとんどがグラン・クリュとプルミエ・クリュで占められていることも特筆すべき点です。とくにボーヌ・プルミエ・クリュ・ヴィーニュ・フランシュの一部であるクロ・デ・ズルシュールは、2.75ヘクタ ールのモノポール(単独所有畑)として有名です。17世紀から知られる銘醸畑で、1826年、まだ一介のブドウ栽培農家にすぎなかったジャド家が買い取りました。1954年から少しづつ植え替えが行われ、平均樹齢35年になるこのピノ・ノワールから、時には他のコミューンのグラン・クリュを凌駕するワインが生まれます。

・1月26日(金)ドメーヌ ルジョーヌ ポマール 2012  1,200円
フランス ブルゴーニュ  ピノノワール 100% 

家族経営のドメーヌ・ルジューヌの歴史は、18世紀からたどることが出来る。ルジューヌ家はフランス大革命後の1793年、古いカトリック団体(コンフレリー・ド・サン・サクレマン)が保有していた建物を入手・改築して住み始めた。ドメーヌの規模は相続と分割を経て大きく発展、当主は順次、叔母から姪へと5世代に渡って引き継がれた。
 初代当主の名はマキシム・ルジューヌ(1864年没)で、当時は20ha以上もの土地を所有していた。後に、ジュリアン・ド・ポムロールの家族が所有し、フランソワ・ジュリアン・ド・ポムロールは、1977年に父親のあとを継ぎ、栽培と醸造の責任者を務めた。農業技師の資格を有するフランソワ・ジュリアンは、かつてボーヌ栽培・醸造学校で醸造学を教えていた。
 2005年から、娘婿のオベール・ルファが加わり、現当主を務めている。畑仕事と醸造を形式化しないように気をつけながら可能な限りナチュラルに進める。既にある伝統的なルジューヌのスタイルを守りながら、常に新しいテクニックとそのスタイルの表現を志している。

*7杯限定で予約可能です。営業時間内であればいつでも結構です。
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334

12月キンヨウワイン


ソムリエ ブログランキングへ

ワイン会の案内等をメールで配信しております
.natowateam@gmail.com;に空メールを送って下さい。
営業時間 11:00~14:00(L・O)18:00~22:00(L・O) 
電話 03-6915-1334


・12月1日(金)ドメーヌ ルフォー リュリーブラン 2014  1,000円
フランス ブルゴーニュ  シャルドネ 100%

医学を志した後、論理学や哲学を経て、大地が精神に与える影響を調べることからブドウ栽培に至ったというダヴィッド ルフォー。

自然派ワインの著名な造り手や先駆者たちの影響ではなく、独自の思索と試行で自然派ワインのスタイルに辿り着いた彼の手がけるワインは、多くの自然派の造り手のものとはまったく異なった世界観のものとなっております。

一般論として、自然派の造り手を紹介する際に「天才」や「ストイック」といった言葉は過剰に使用されてインフレ気味なので、あまり使いたい言葉ではないのですが、ダヴィッド ルフォーを紹介する際には、公私ともに研ぎ澄まされた生き様を突き詰める姿があり、ストイックという言葉が、本当に相応しいヴィニュロン(ブドウ・ワイン生産者)の一人だと思います。

医学や哲学を志しただけあって、深い知性と観察眼を持って栽培や醸造にあたり、とにかく精微な仕事を積み重ねていきます。一方で、家具職人や写真家など「アーティスト」の一面も持っている彼の創造性は、教科書通りに収まらないワインの隠れた本質にしっかりとスポットを当ててきます。

爽快さとみずみずしさが特徴のワインで、柑橘の果皮のニュアンスやその果肉のほのかな甘みや上品な酸が印象的です。
よりシャープで焦点の定まったバランスですが、時間の経過とともに奥行きや膨らみを感じられる果実味があり、高いポテンシャルをひしひしと感じさせてくれます。

インポーターコメント

・12月8日(金)ボデガス ベガシシリア バルブエナ シンコアニョ 2008   2,500円
スペイン リベラデルデュレロ  テンプラニーリョ 95%  メルロー5%
 
スペインを代表するトップワイナリーのひとつ、ベガ・シシリア。マドリッドの北方に広がる高級ワイン産地リベラ・デル・ドゥエロに位置しています。1864年、フランス・ボルドーでワイン造りを学んだリビオ・ルカンダ氏が、 フランスから3種の外来種カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、マルベックの苗を持ち込み、リベラ・デル・ドゥエロの土地に植えたことがワイナリーのはじまり。その後1868年、息子のエロイ・レカンダ氏が「ボデガス・ベガ・シシリア」としてワイナリーを創設しました。

 3種の外来種にテンプラニーリョ(別称 ティント・ フィノ)を加えた独自のブレンドのワインは、当初友人のためだけにごく少量生産されていましたが、1929年、バルセロナで行われた万国博覧会で金賞を獲得したことにより、ベガ・ シシリアの名声は一挙に世に広がりました。1950年代には初めて、リベラ・デル・ドゥエロの原産地呼称のワインに認定され、近代スペインワインをリードする存在となりました。

 ウニコと同一の畑から採られたブドウから造られるセカンド的な立場、 シンコアニョとは、スペイン語で5年を意味し、リリースまで5年熟成させます。

・12月15日(金) テヌータ サンフィリッポ ブルネッロディモンタルチーノ 2009  1,500円
イタリア トスカーナ  サンジョベーゼ 100%

 サン・フィリッポ・エステイトは1972年、かなりの草創期に立ち上げられました。このエステイトは、モンタルチーノの北部にあるビオンディ・サンティのブドウ畑の近くにあります。現在の所有者、ロベルト・ジャンネッリは2000年にエステイトを購入し、全面的に改修しました。このエステイトは22ヘクタールから成り立ち、その11ヘクタールがブドウ畑で、残りの半分がオリーブ園です。年間およそ30,000本のブルネッロとおよそ10,000本のロッソ・ディ・モンタルチーノが生産されています。ブルネッロ・ワインは少なくても1年間、スラヴォニアン・オークとアリエ・オークの大樽で熟成します。一方、ロッソ・ディ・モンタルチーノ・ワインは以前に使用された樽や大樽で最低6か月間熟成します。

・12月22日(金)ジョゼ ミッシェル ヴューミレジム ブリュット アッサンブラージュ キュヴェ・ウダール NV  1,500円

フランス シャンパーニュ 
1971、1975、1982、1984のピノムニエ&ピノノワール50%50% 2011 シャルドネ 100%
いい年のキュベをブレンドする、造り手の最高傑作。ノンヴィンテージではありますが、ヴィンテージものより特別な1本

ジョゼ・ミシェルの造るピノ・ムニエをベースにしたシャンパーニュは、 「他の造り手による古典的なシャルドネやピノ・ノワールのキュヴェよりも、 長期間しかも優雅に熟成させることができる。」として、ランスとエペルネのセラーマスターの間で 大いにもてはやされている。彼はシャンパーニュの伝説のような人物である。 ジョゼは自分自身を魔術師ではなくて、シャンパーニュを造るシンプルな古典的原理を応用する職人と考えている。 樹齢の高いブドウ(70年以上)と、マロラクティックを回避したオーク樽での醗酵が、 特徴的なのである。 今や70代のジョゼは、キュブリィ川流域のムシィ、ピエリィ、シャボに有する21ヘクタールの畑の世話をしている。 この地は洗練されたタイプのピノ・ムニエ栽培に向いている地域だが、シャルドネも植えられている。 この両品種を半々にブレンドすると、しばしば最上の結果が得られる。 ワイン王国 13号より。

・12月29日(金) ジャン ルイ ヴェルニョン ブリュット ナチュール ミュルミュル プルミエ・クリュ  1,200円
フランス シャンパーニュ  シャルドネ 100%

 ほぼ2世紀にわたる5世代の間、家族経営によって守られてきたJLヴェルニョンはグラン・クリュのメニル・シュール・オジェ村に位置しており、畑はメニルを中心にオジェ、アヴィーズに計5.3haを所有している。2002年より醸造責任者となったクリストフ・コンスタンが栽培・醸造の根本的な改革を行うことで、年々目覚ましい発展を遂げている大注目株のワイナリーのひとつである。

一般的にメニルのシャルドネは鋭く厳しい酸と細く硬いミネラルを持ち、飲み頃を迎えるまで時間がかかる。そのため、若い内はなかなかその魅力を楽しむことができず、通常は酸を柔らかくするためにマロラクティック発酵を行う。しかしながら、ヴェルニョンのシャンパーニュの最大の魅力は「早い段階から美味しく飲むことができる」ことであり、その秘密は「十分に熟したブドウを使う」という点にある。一見普通の言葉だが、クリストフの意味するところは他とは一線を画している。なぜなら、彼はメニルの個性を活かすため、マロラクティック発酵を一切行わずに鋭い酸と硬いミネラルを最大限に引き出し、それでいてそれらに負けないだけの豊かな果実味を持つ熟したブドウを育てているからである。この一見矛盾した二つの面を両立させることで、メニルの魅力が見事に詰まった、若い内から楽しめるシャンパーニュを造り出すことができるのだ。

*7杯限定で予約可能です。営業時間内であればいつでも結構です。
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334

11月キンヨウワイン


ソムリエ ブログランキングへ

ワイン会の案内等をメールで配信しております
.natowateam@gmail.com;に空メールを送って下さい。
営業時間 11:00~14:00(L・O)18:00~22:30(L・O) 
電話 03-6915-1334


・11月3日(金)クロデュマルキ 2009 1,500円
フランス ボルドー  カベルネソーヴィニヨン 70% メルロー20% カベルネフラン 8% プティヴェ2%

元々はボルドー2級格付け、レオヴィルラスカーズのセカンドワインで、セカンドワインの先駆けとして長い年月生産されてきたこともあり、その安定した品質は1980年代の終わりには「ボルドーの格付け3級、4級のワインに匹敵する」とかのロバート・パーカーも評価するほどワイン。

この高い評価により、数あるセカンドワインの中でも確固たる地位を築いてきたクロ・デュ・マルキは、2007年からセカンドの立場から独立し、一つのボルドーワインとしてリリースされる様になりました。

良いヴィンテージでまだまだ若い可能性がありますが、テロワールの素晴らしさを感じられるシャトーです。

・11月10日(金)ドメーヌ ド シュヴァリエ 2011 1,500円
フランス ボルドー カベルネソーヴィンヨン 60% メルロー 30% カベルネ・フラン&プティ・ヴェルド 10%

白ワインで有名なシャトー、生産量が少ないが赤ワインも秀逸
オーブリオン同様、グラーブ ペサック・レオニャンで赤も白も特級に格付けされ、常にトップ評価を受けているワイナリーです。
ステンレスの発酵槽で32度と比較的高い温度で発酵させ深い色と最大限のタンニンを抽出することができます。
熟成に用いる新樽は50%で、残りの半分は2年目の樽を使用し、しっかりしたワインを生み出します。
誰が飲んでも、美味しいと感じれるワインだと思います。


・11月17日(金) 15種類のヌーヴォーをお楽しみください。 ALL 700円

・11月24日(金)ラストッパ ストッパ 2004  900円
イタリア エミリアロマーニャ  カベルネソーヴィニヨン 主体、 メルロ 少々

このワイナリーのトップキュベなのですが、葡萄の木が年老いて葡萄の実を付けなくなってしまい、このワインの生産をやめたそうです。理由はまだ生きている木を抜くことができないから。素敵な考え方です。ワインも自分が納得行くまで、熟成させてからでないと出荷しないそうで、かなりの本数をセラーに保管してあるらしいです。ここまでやりきっている自然派の造り手はなかなかいないです。
『造り手の個性よりも前に、この土地そのものの個性をワインに反映させたいの』ラ・ストッパのオーナー、エレナ・パンタレオーニ女史は優しく、しかし情熱的に語りかける。『どういうワインを造るかなんておかしい。土地の個性を最大限に反映させた結果、出来上がったワインがラ・ストッパのワインになるはず。そして、それこそがラ・ストッパの個性ということになる訳で・・・』2010年ガンベロ・ロッソにて最も優れた栽培家に選出されたエレナはいつでも理知的で信念の強さを感じさせる。

*7杯限定で予約可能です。営業時間内であればいつでも結構です。
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334

2017 ボージョレヌーヴォー


ソムリエ ブログランキングへ

ワイン会の案内等をメールで配信しております.natowateam@gmail.com;に空メールを送って下さい。営業時間 11:00~14:00(L・O)18:00~22:30(L・O)  電話 03-6915-1334

2017 ボージョレ ヌーヴォー
16日(木)4名席のテーブルが一つだけの空きとなっています。
17日(金)、18日(土)は空きがあります。

今年もボージョレ ヌーヴォーの解禁日が迫ってきました。
ナトワでは年に一度、葡萄農家や醸造家、インポーター、輸送や配送の人に感謝の意を表してお祝いしています。
お酒全般そうですが、いろんな人間の手により昇華されています。携わる全ての人に感謝です。

今年は雹の影響で収穫量は少ないですが、その後の天候もよく、実も少ないのでかなり凝縮された葡萄のようです。
収穫は例年より早く行われ、醸造にもきちんと時間を取れたようです。

15種類のヌーヴォーを1杯(90CC)一律700円、5種類飲み比べ(50CC)2000円で提供いたします。
去年断トツに美味しかった、ドメーヌ ドラ マドンヌとメゾンルロワ、
フィリップパカレ、マルセルラピエールの自然派のヌーヴォー、ブルゴーニュの白いヌーヴォー
など、今年はどんな味になっているかお試しください。

グラス 1杯(90cc) ALL 700円    
飲み比べ 5種類(50cc) 2000円(①~⑤ ⑥~⑩ ⑪~⑮)

①鳥居平今村 菱山 甲州ヌーヴォー
山梨 甲州種 
標高約420mに位置する菱山地区のみのブドウを使用します。特級格のワインを生みだすといわれる鳥居平に隣接し、礫を含む粘土質土壌、豊かな日照と水捌けの良さ、そして富士山からの冷たい風の影響で、高品質な果実味と酸味、ミネラルを含んだ状態で収穫され、最新設備のある醸造所にて造られます。

②Pierre-Olivier Bonhomme Vin Nouveau Blanc
ピエール=オリヴィエ・ボノム ヴァン・ヌーヴォ・ブラン
フランス ロワール ソーヴィニヨンブラン種
例年通りワイナリーのある地域の若木のソーヴィニョンからの醸造します。遅霜により収量が激減したものの、残ったブドウの健康状態は良いそうです。初夏が暑く乾燥していたものの、7月末に適度な雨が降ったので良かったと知らせがありました。
収穫は9月初週を見込んでおり、僅かに甘みと少しピチピチとした泡の気配を伴うヌーヴォになる予定です。

③Vignerons des Terres Secretes Macon Villages Nouveau
ヴィニュロン テール セクレット マコン ヴィラージュ
フランス ブルゴーニュ シャルドネ種    マコンでもトップクラスの3つの生産者が共同で作るヌーヴォー。 ヨーグルトや白い花の香り、切れのある酸味とフルーティーな味
 
④Le Clos du Tue-Boeuf  Vin Nouveau du Tue-Boeuf
クロ デュ テュエ ブッフ ヴァンヌーヴォ デュ テュエ ブッフ
フランス ロワール ボージョレ ガメイ種
遅霜と雹の被害の影響は大きく買いブドウで造ろうにも、有機栽培のブドウをシュヴェルニーで購入するのが困難な為、ボージョレのガメイを購入予定。ボージョレも7月末に雹が降ったため実際のロワールとボージョレの比率は未定です。

下記からは全てフランス ボージョレ ガメイ種のヌーヴォーになります。

⑤Cave de Bel Air Beaujolais Nouveau
カーヴ ド ベレール ボージョレ ヌーヴォー
自社畑を所有する生産者組合です。パリ全国農産物コンクールでは、ボージョレー地区のベスト10の生産者の一つに選ばれています。フレッシュで軽やかな味わい。

⑥Seigneurie d'Epoisses Beaujolais Nouveau
セニュリ エポワス ボージョレ ヌーヴォー
フランスの美食家ブリヤ・サヴァランが 「チーズの王様」と賞賛した、ブルゴーニュを代表するチーズ“ エポワス” の名を冠するシャトー。いぶりがっこのような後味。

⑦Chateau des Maladrets Beaujolais Villages Nouveau
シャトーデマラドレ ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォー
1860年設立の歴史あるシャトー、樹齢も古く厳しい収量制限を行い、味わいも向上しています。毎年、賞を受賞している実力派。酸味と果実みのバランスが取れている。

⑧Domaine de la Plaigne Beaujolais Villages Primeur
ドメーヌ ドラ プレーニュ ボージョレ ヴィラージュ プリムール
葡萄の平均樹齢は40年。収穫は100%手摘み,選果も厳しく行っています。現地では毎年多くの賞を受賞しています。香り味共に苺ジャムの雰囲気。

⑨Philippe Pacalet Beaujolais Vin de Primeur
フィリップ パカレ ボージョレ ヴァンド プリムール
マルセル ラピエールの甥で、自然派ワインを代表する造り手、ロマネ・コンティ社の醸造長に誘われる程の作り手ですが、自分の信念を持ったワインを造りたいとその座を蹴って2001年に自身のネゴシアンを立ち上げる果実味と酸味のきれあり。

⑩Maison Leroy Beaujolais Villages Primeur
メゾン ルロワ ボージョレ ヴィラージュ プリムール 
ブルゴーニュの生産者のなかでも、ロマネコンティと並ぶ名門ワイナリー「ルロワ」社。
天才酒造家であるマダム・ルロワによって最高品質が守られています。
綺麗にまとまった、酸味と果実味のバランスの良さはさすがです。

⑪Domaine de la Madone Beaujolais Nouveau
ドメーヌ ドラ マドンヌ ボージョレ ヴィラージュ 
クリュ・ボージョレをも凌ぐといわれるペレオン村を代表する造り手、紅茶のような厚みのある果実味。

⑫Dominique Laurent Beaujolais Villages Nouveau
ドミニクローラン ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォー
平均樹齢30年以上のブドウを使い、ヌーヴォーでは珍しい除梗せず全房発酵。醸造中に亜硫酸は添加せず、清澄、ろ過は必要最小限にとどめる。さらに樽熟成も行なっています。アプリコットのような果実味の厚さあり。

⑬Lou Dumont Beaujolais Nouveau
ルーデュモン ボージョレ ヌーヴォー 
日本人醸造家仲田氏が伝統的な醸造法の中にこそワイン造りの本質があると見極め、温故知新とでも言うべきテロワール主義・本質主義のワイン造りに挑戦しています。
飲み応えのある濃厚な渋みと上品な酸

⑭Lapierre & chanudet Beaujolais Nouveau
ラピエール&シャヌデ ボージョレ・ヌーヴォ

⑮Cyril Alonso & Florian Looze " P・U・L " Beaujolais Nouveau
シリル・アロンソ&フロリアン・ルーズ P・U・L ボージョレ・ヌーヴォ

プロフィール

中村 竜

Author:中村 竜
ワイン*サカナ ナトワ
荻窪でワインが好きになる、きっかけになれるお店になれればと思いお店をやっています。国もいろいろ、ビオワインやシェリー、レアなワインを身近に感じられるキンヨウワイン、月別のテーマでワイン会も行っています。自分がどんなワインが好きか探しに来て見てください。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR