10月キンヨウワイン

メインシェフ募集中 来年1月から働ける方

ソムリエ ブログランキングへ


QRcode.pngワイン会の案内等をメールで配信しております。ご希望の方はQRコードよりアドレスを読み取るか、natowa@team.email.ne.jp;に空メールを送って下さい。(3日たってもリメールが無い場合はshunkashuutoukokoroiki5196@softbank.ne.jp;に空メールを送ってください。)
営業時間 11:00~14:00(L・O)18:00~23:00(L・O)  電話 03-6915-1334

キンヨウワインは、なかなか手を出しづらいヴィンテージの古いものや、
市場に出回りにくいレアなもの、値段が高くて1本買うのに悩んでしますようなワインを、
試せる機会を増やす企画です。興味のあるワインがある時はお試しください。


・10月7日(金)ラディコン オスラヴィエ フオーリ ダル テンポ 2001 2,000円
イタリア フリウリヴェネツィアジューリア  ソーヴィニヨンブラン、シャルドネ  

現地時間9月10日の晩に『スタンコ』の愛称で皆様にも親しまれておりましたスタニスラオ・ラディコンが逝去されました。

今では『オレンジワイン』と言われるカテゴリーにまで成長した、白ワインをブドウの種子、果皮と共に漬け込み赤ワインと同じ醸造法『醸し醗酵』(マセレーション)を確立させた唯一の生産者になります。

スタンコの功績は大きく全世界の白ワインに多大なる影響を与えた人物でしょう!

マセレーションによって膨大なエキス分を得た液体は長きに渡りセラーにてゆっくりと熟成!白ワインは約8年、赤ワインに対しては10年以上の熟成期間を設けてリリースします。

今や時間を掛けた物造りよりも効率的に製造販売がビジネスのプロセスとなっている時代、生産者の体力もありますが、熱量と拘りから生まれる酒駆を持つ液体が時間を掛け熟成することで桁外れのスケールで飲み手を魅了するワイン!

スタンコのワインは彼自身の情熱そのものから生まれた、今なお、歩み続ける偉大な飲み物です。
スタンコさん、今までありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。  (酒屋さんコメント)

ビオワインに興味を持つきっかけになったワインです。
今まで飲んでいたワインとはまったく違うジャンルのワインにびっくりしました。
新しい味の領域に気づかせてくれたことに感謝をしています。

頭を柔らかくして、ワインの固定観念を捨てて、純粋に飲んだことのない液体だと思って飲めない方には理解できないワインです。
旨みのあるお茶のような感じです。


・10月14日日(金)ラディコン モードリ 2003  1,800円
イタリア フリウリヴェネツィアジューリア  ピノノワール100%

Modriはスロヴェニア語でのピノ ネーロ(ピノノワール)の呼び名。ラディコンは、ピノネーロをスロヴェニア側に所有する畑で以前から栽培していたのですが、収量が少なかったり単体で仕込む意味のあるテンションがないと判断して、メルローと混醸ないしブレンドされていました。

・10月21日(金)フィリップ ジャンボン ディス 2010 1,300円
フランス ブルゴーニュ  ガメイ、シャルドネ 

「自然派ワインが大好きでたまらない」そんな熱い想いをほとばしらせ、情熱的に話し続ける姿が印象的なフィリップ ジャンボン氏。時に頑固なまでの真剣さでワイン造りに向き合う彼は、自然派の生産者仲間から愛着をこめて「自然派バカ」と呼ばれることも。話題がワインのこととなると友人たちもあきれるくらいヒートアップするジャンボン氏は、ボジョレーの地で、自ら理想とするワイン造りに日々取り組んでいます。

フィリップ ジャンボンにとって2010年は苦難の年でした。08年、09年、10年、12年と度重なる雹(ひょう)の被害で収穫量のほとんどを失うという年が続いていますが、なかでも10年は深刻な雹(ひょう)害に見舞われてほぼ全ての収穫量を失いました。この2010年(仏語でドゥミルディスと発音され、この10という数の音からキュヴェ名が名付けられているようです。)にフィリップ ジャンボンの元に残された全てのブドウをまとめて醸造することで生み出されたワインがこのディスです。

近隣とはいえある程度の範囲に広がったこれらの畑が深刻な雹の被害を受けたという不運。それでもフィリップ ジャンボンは、自然酵母の働きを信じ、ブドウを信じ、ワインを信じ、畑を信じ、自然を信じて、心折れることなくこのワインを造り上げました。皆さんが想像されるであろう「雹害を受けて仕方なくブレンドした格下の年」ではなく、「フィリップ ジャンボンの畑、ブドウたちが持つ驚くべきエネルギーを感じる年」となり、彼の信念の強さが生み出した「奇跡」を目の当たりにできるワインとなりました。

全ての区画がブレンドされたこのワイン、当然ながらガメイだけでなくシャルドネもブレンドされており、色調も淡く、風味も繊細、熟成感もあります。一方で、この儚さを感じる風味の中にもけっして揺らぐことのない強いメッセージがあり、芯の強さが感じられます。この液体が秘める情報量の多さは、思わず息を飲む水準にあって、ボジョレー、ガメイ、雹害といった言葉の記号から想像されるあらゆる既成概念を超越した強烈な魅力と個性があります。
(輸入元資料より)


10月28日(金)シャトー ボーセジュールベコ 1995  1,400円
フランス ボルドー  メルロー70%  カベルネフラン24%  カベルネソーヴィニヨン6%

シャトー・ボーセジュール・ベコでは、有名コンサルタントのミッシェル・ロラン氏のコンサルタントチームの一人であるジャン・フィリップ・フォール氏を招聘し、サンテミリオン地区の1級シャトーの中でも、最近になって特に評価が高まってきているシャトーです。

しかし、最近の高評価にばかり注目が集まりがちですが、実はこのシャトーの品質向上は80年代半ばから続いていました。最近になってそれが広く認知されるようになってきただけのことでもあり、これからも質の高いワインを作り続けてくれることは間違いないでしょう。


*7杯限定で予約可能です。ディナーの営業時間内であればいつでも結構です。
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334
スポンサーサイト

プロフィール

中村 竜

Author:中村 竜
ワイン*サカナ ナトワ
荻窪でワインが好きになる、きっかけになれるお店になれればと思いお店をやっています。国もいろいろ、ビオワインやシェリー、レアなワインを身近に感じられるキンヨウワイン、月別のテーマでワイン会も行っています。自分がどんなワインが好きか探しに来て見てください。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR