4月キンヨウワイン


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・4月7日(金)ワイングート ラッペンホーフ ニアシュタイナー ペッテンタール リースリング アウスレ-ゼ 1992   900円
ドイツ ラインヘッセン  リースリング 100%
1604年から続く、伝統のワイナリー
 ニアシュタインを代表する一級畑(単一畑)“ペッテンペール”畑 マイケル・ブロードベント氏は、1972年のドイツワインに四ツ星をつけ、醸造技術水準の両極端をはっきり示した年として、「一つはごく豊かに熟したブドウから造られた見事な長期熟成向きのワイン。もう一つは弱々しいワイン。」と説明 。つまりしっかりした造り手は、酸もあり、長期熟成ワインが出来た年。造り手は1604年からの歴史を持つ伝統ある家族経営の生産者で、V.D.P.(ドイツ高品質ワイン生産組合)とリックフォーラムのメンバーでもあるラインハールト・ムート博士家。

・4月14日(金)旭洋酒 それいゆ ピノ・ノワール2015 900円
山梨県 ピノノワール 100%

過去にはワイン専門誌「リアルワインガイド」2009冬号の日本のワイン特集にて、テイスティングされた全106本の内、日本のワインとして素晴らしい品質。十二分に国際品質にあると、出品中最も高い評価を得たワイン。
◎旭洋酒より
自然の恵みに感謝して食事を楽しむことで人生は豊かなものになります。だから私たちがつくるのはすべて食事と共に楽しむワインです。原料はワイナリー半径5km圏内の農家から直接購入したブドウと自社栽培のブドウのみ。「自分たちが安心して飲むことができ美味しいと思えること」が基本です。

自社畑では、減農薬低化学肥料、草生栽培による土作りを実践し、契約農家には、農薬の適正使用と記録を義務付けています。醸造過程で酸化防止剤として古くから使われている亜硫酸塩は、流通における品質保持と健全な熟成のために、必要最低限のみを添加するようにしています。
お客様から「体に馴染む」「酔い覚めがよい」との声をよくいただきます。小規模だからこそ、畑からテーブルまで誇りと責任を持って製造販売しています。

・4月21日(金)ヴァタンティンタ デ トロ ボデガス オルドネス トロ 2012  1,000円
スペイン トロ ティンタデトロ(テンプラニーリョ) 100% 

2012ヴィンテージ ★パーカーポイント91点eRobertParker.com #221 2015年10月
2012年から新たに生産を開始する最高級の低価格帯ワイン。粘土と砂土から成る多様な土壌で育つ古樹から採れた2012年ヴァタンは、土着の酵母を使いステンレスタンクで自然発酵させ、フレンチオークの一級新樽で21か月熟成させている。2012年は2013年に比べアルコールが1.5%低いにも関わらず、オークの香りがより豊かに感じられる暖かな質感の味わいに仕上がっている。エスパルトと泥炭のようなスモーキーな大地の香りが豊かに溢れ、タイムやローズマリーなどの地中海ハーブと魅惑的なバルサムの香りが層を成して表れる。グラスの中で空気に触れるにつれ、コーヒーやダークチョコレートのようなスモーキーでピリッとした刺激的なニュアンスを帯びる。ワインの名前は、トロ地方を流れる河川の名前に由来している。微かに辛口でくすんだタンニンが感じられるフルボディの味わい。ドライな後味が広がる。開くまでに少し時間を要するかもしれない。タンニンの質は2013年の方が上だが、オークの香りは2012年の方が強く表れている。2015~2027年が飲み頃。

トロ地方は、テンプラニーリョのワイン造りにおいてスペインで最も歴史ある銘醸地です。14~16世紀にかけて、トロのワインといえばスペインで最高のものと考えられており、アルコール度数が高いため長期保存が可能で早くから海外へ輸出され、国際的に高い評価を得ていました。トロのワインは、セルバンテスやゴンゴラを始めとする偉大なスペインの文学作品にもしばしば登場します。この歴史あるトロのワイン造りを復活させるため、ホルヘ・オルドネスは「ヌマンシア・プロジェクト」を立ち上げ、ワインの作り手そしてプロジェクトの創設者として生涯をかけて取り組んできました。ヴァタン・ティンタ・デ・トロは、トロの土着品種テンプラニーリョの古いクローン、ティンタ・デ・トロから作られるワインです。14世紀からスペインでトロのワインが名声を轟かせてきたのは、一重にこの素晴らしい品種のお陰と言えるでしょう。

・4月28日(金)シャトー ディッサン 2012  1,500円
フランス ボルドー 格付け3級  100%

パーカーポイント 95点
2012年のシャトー・ディッサンは、真っ黒/紫の色合いに、春の花、
ブルーベリーやブラックベリー等の果実だけでなく、お香と黒鉛の
見事なノーズを持っている。
驚くほど濃厚なフルボディの味わいで、このヴィンテージのスーパースターの
一つである。
また、早熟なワインで、次の4~5年で楽しめるし、向こう2025年までは
飲み頃が続くだろう。
私は2013年のテイスティングの際、このワインを劇的に過小評価していた。


かつて一級シャトー、マルゴーと並び、
マルゴー地区の二大シャトーと称されていたシャトー・ディッサン。

シャトーの歴史は古く、1152年に後のヘンリー3世とアリエノール妃の婚礼で供されたのが、
シャトー・ディッサンのワインと言われています。
長年多くの家系によって所有されてきたシャトーでしたが、
1575年、エスノー家の所有となり、現在のシャトー名となりました。
エスノー家によって建てられた現存のシャトーは、
堀で囲まれ城塞のような石壁をめぐらせた中世領主の館の趣があり、
フランスの歴史的記念建造物の指定を受けた由緒あるもので、
メドック音楽祭の会場としても使用されており、
メドック地区でも、 ひときわ美しいと言われるシャトーの1つです。

シャトーの名声をさらに高めるきっかけとなったのが1995年。
3代目オーナー、エマニュエル・クルーズ氏が経営に加わったことによって、
ワイナリーに積極的な投資が行われるようになりました。
また、左岸で活躍しているジャック・ボワスノ氏がコンサルタントを務め、
シャトーの品質の向上に一役買っています。

シャトー・ディッサンの畑は、マルゴー地区の中でも最良な区画の一つとして名高い、
カントナックの丘にあり、最も傾斜のあるブドウ栽培に最適な場所に位置しています。
小石で覆われた表土と粘土質の深層で構成された土壌は、
カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロを完璧に成熟させ、同時に爽やかさも与えます。

入念に育て上げられたブドウは、
全て手摘みによって収穫され、2度の厳格な選果によって選び抜かれた後、
区画毎に温度管理ができるステンレスタンクに入れられ発酵。
発酵後、ヴィンテージにより異なる比率でアッサンブラージュされ、
16から18か月間、新樽率50%のフレンチオークでの熟成を経てリリースされます。

ディッサンのワイン造りのモットーは、「王の食卓と神の祭壇のために」。
ヘンリー3世とアリエノール妃の婚礼に用いられた1152年から現在に至るまで、
偉大なエレガンスとフィネスを備え、格調高い味わいのあるワインを生み出しています。


*7杯限定で予約可能です。営業時間内であればいつでも結構です。
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334
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プロフィール

中村 竜

Author:中村 竜
ワイン*サカナ ナトワ
荻窪でワインが好きになる、きっかけになれるお店になれればと思いお店をやっています。国もいろいろ、ビオワインやシェリー、レアなワインを身近に感じられるキンヨウワイン、月別のテーマでワイン会も行っています。自分がどんなワインが好きか探しに来て見てください。

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