5月キンヨウワイン


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営業時間 11:00~14:00(L・O)18:00~23:00(L・O)  電話 03-6915-1334

キンヨウワインは、なかなか手を出しづらいヴィンテージの古いものや、
市場に出回りにくいレアなもの、値段が高くて1本買うのに悩んでしますようなワインを、
試せる機会を増やす企画です。興味のあるワインがある時はお試しください。


5月6日(金)ラ ストッパ アジェーノ 2010 900円
イタリア エミリアロマーニャ マルヴァジーア60% オルトゥルーゴ&トレビアーノ 40%

白ワインながらも30日間もの長期間、果皮を漬け込んだまま発酵させるという、まるで赤ワインのように「かもし発酵」を行って造られたワイン。色合いも非常に濃く、ある意味「常識的」な赤ワインに比べかなり特異な外観をしています・・・。
まるで、フリウリの「ラディコン」やトスカーナの「マッサヴェッキア」の白ワインのような・・・。
この『アジェーノ』すでにストレートな果実感があり、より親しみやすいスタイルに仕上がっています。
この『ラ・ストッパ』、イタリアのエミリア・ロマーニャ州のワイン。イタリアでは非常に評価が高いワイナリー。
畑は福島正信氏の提唱する不耕起による自然農法を実践。有機肥料すら、与えず畑も耕さずにブドウを栽培。
醸造も温度管理を行わず、天然酵母のみで非常にナチュラルなワイン造りを行っています。
(酒屋コメントより)

・5月13日(金)ラ ストッパ マッキオーナ 2007  800円
イタリア エミリアロマーニャ  バルベーラ 50% ボナルダ 50%

マッキオーナは、ラ ストッパがバルベーラとボナルダという土着品種にこだわって造り上げた上位キュヴェです。瓶詰め後もワイナリーのセラーにて十分熟成させてからリリースされます。
このワインの造り手「ラ・ストッパ」はエミリア・ロマーニャ州にある家族経営のワイナリー。設立は1973年ですがこの土地を現在のオーナー、パンタレオーニ家が取得する以前から100年にわたりワイン造りが続く伝統ある土地です。全ての畑では、化学農薬を用いず無肥料・不耕起で栽培をしています。特に、畑を耕さない点に関しては、雑草が生えている状態のほうが土が流出しないので助かっていると言います。52haの敷地に30haのブドウ畑があり、一つ一つの畑が離れてバラバラに点在していて広い森に囲まれています。敷地内には小川が流れるなどミクロクリマ(微気候)が多彩です。その為、畑の表情はひとつひとつ異なり、様々な姿を見せてくれます。自然農法にとことんこだわり肥料も与えることなく、自然な形で育てたブドウでワインを造っています。

・5月20日(金) 小布施ワイナリー ドメイヌ ソガ プティマンサン 2014 900円
長野 プティマンサン 100%

日本で貴腐でも氷結でもない普通の葡萄から甘口のワインができるという私にも信じられない出来事がおきました!糖度29度、酸度8.6という分析値のぶどうを何とか辛口に仕上げようと、2013年7月まで9ヶ月発酵させましたが酵母が「もう無理!」と言って少しだけ甘さが残ってしまいました。ほんのりとして甘さは、食後酒というより、食中酒として是非お試しください。
 長野、志賀高原南山麓に広がる小布施ワイナリーのワイン農場。8ヘクタール所有する小布施のワイン畑においてプティマンサンをヨーロッパ仕立てにて栽培しました。房は小ぶりで粒も粗粒かつ小粒で、収穫量はかなり少ないロマネコンティの半分の収量。生産者なかせのブドウです。原産国はフランス、ピレネー山脈の麓。今後地球温暖化に対抗できうる品種候補として小布施では植えているため、超晩熟性で小布施でも11月の霜がふるぎりぎりに収穫をします。「小布施ワイナリー様のコメントより」

・5月27日(金) ニコラジョリー クレ ド セラン 2013 1700円 
フランス ロワール シュナンブラン 100%

クレ ド セランはシトー派修道僧により12世紀に植えられた由緒ある畑で、以来800年以上もの間ブドウ栽培が行われています。1962年からジョリー家が所有し、1976年に現当主であるニコラ・ジョリー氏が運営に参加。ジョリー氏は「美味しいワインである前に、その土地固有の繊細さを表現した本物のわいんでなくてはならない」と、1980年から部分的にビオディナミを導入し、1984年からすべての畑でビオディナミを行っています。
2001年、ジョリー氏はビオディナミの団体「Return to Terroir」を創立、12カ国、約150生産者がこの団体に所属しています。また、彼はこの団体を通し、世界中で講演し、原点へ回帰を提唱しています。

クレ ド セラン、クロ ド ラ ベルジュリ、ヴュー クロに畑を所有。1984年からすべての畑でビオディナミが行われています。ドメーヌでは牛や羊などを飼い、イラクサを始め多くのハーブを育てています。ハーブなどからビオディナミに必要なプレパラシオン(調合剤)を造り、家畜たちが畑の草を食べ、馬で耕作するなど、自然と動物と共にブドウ栽培を行っています。
*このワインに限り木曜日から飲めます。(金曜日に美味しい状態に持っていくためです。)

*7杯限定で予約可能です。ディナーの営業時間内であればいつでも結構です。
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334
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プロフィール

中村 竜

Author:中村 竜
ワイン*サカナ ナトワ
荻窪でワインが好きになる、きっかけになれるお店になれればと思いお店をやっています。国もいろいろ、ビオワインやシェリー、レアなワインを身近に感じられるキンヨウワイン、月別のテーマでワイン会も行っています。自分がどんなワインが好きか探しに来て見てください。

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