3月キンヨウワイン


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・3月3日(金)ドメーヌ タケダ ベリーA 古木 2014  900円
山形 マスカットベリーA 100%
 
2月のワイン会でここのブラッククイーンを飲みましたが、本当に美味しかった。
3,500円くらいの価格帯で、初めてヨーロッパの赤ワインと肩を並べることが出来るのではと思ったワインでした。
ちょっと感動したので、品種違いも試して見ます。
 
 タケダの最も古い自社畑のひとつ、樹齢70年のマスカット・ベリーA種を原料に樽熟成。
山形を代表するブドウで、タケダの考える「ローカル・ワイン」を表現しました。
 鮮やかな色と華のある香りは、この品種の特徴。加えて、ヴィンテージ2005年収穫に比べても、より力強くデリケートに仕上がりました。
 山形の夏は意外に暑く"夏"らしい。冬の蔵王のイメージが強いのか、ワイナリーを訪れるお客様もよく驚かれます。
 山形は春夏秋冬がはっきりしている土地です。だからこそ、美味しいブドウ、美味しいワインが出来るのですが、この一本には、それが入っていると思います。

・3月10日(金)トルブレック ザ ステディング 2012 900円
オーストラリア バロッサバレー グルナッシュ66% シラーズ13% マタロ(ムールヴェードル)21% 

フランス・ローヌのワインに惹かれ、ワイン造りを始めたオーナーのデヴィット・パウエル氏。彼が豪州バロッサ・ヴァレーで生み出す「トルブレック」は 常に話題をさらってきました。
彼の造るワインは…
『豪州ワイン史上最高オークション落札金額』
『毎年「ワイン・アドボケイト誌」で、高得点!』
など、メーカーとして称号に枚挙にいとまありません。

また、「パーカーポイント不動の高得点」で注目をあびたトルブレックのワインは、多方面でファンを増やしています。
トルブレックの造り上げる最高峰のシャトーヌフ・デュ・パプ・スタイル。深いルビーの色調にスミレ色が揺らめきます。トリュフ、五香粉、春の花の繊細なアロマが広がり、リッチなフランボワーズ、甘草、サドルレザー(丈夫な牛革)、プロヴァンスハーブが核となって香りを支えます。味わいはエレガントで純粋です。潰したサクランボや土、西洋杉のニュアンスが加わり、その全てがしっかりとした酸としなやかで熟れたタンニンに美しく縁取られています。

・3月17日(金)ニコラ ルナール キュベ J 2014  900円
フランス ロワール ソーヴィニヨンブラン 100% 

料理担当の今井が、竜さんやばいっすよ。と教えてくれたのがこのワイン。
本当かどうか試してみましょう。

ローヌでワインを造っていたかと思えば、今度はロワールで復活。
天才!と呼ばれている彼のワインを飲めば、その呼び名にも納得の味わい。
 
【輸入元代表合田さんの文章より】
 風来坊のニコラは、周辺の作り手とも交流がない様子。誰に聞いても、
 「最後に見かけたのは2003年頃のディーヴかな」という始末。
 フランスでも、いまや忘れられた存在も同然でした。
 1995年と1996年に、あのすさまじいジャニエールを作っていたことを知っている人も、もうほとんどいません。
 2015年4月には、アンボワーズのセラーに様子を見にラシーヌのスタッフが行くという連絡を、
 期待せずに送りました。
 いざ訪問してみたら、ネット環境も整っていない作業場で、ニコラは寝泊まりしながらワインを作っていたのです。
 それで少し安心したのでしたが、2013年と2014年のシュナン・ブラン、ソーヴィニョン2014年がいつ出てくるか、
 待てど暮らせど連絡がありません。
  「私も50歳、最後にいい仕事をしたいからね」 というニコラの言葉に歓喜していたのに、
 まさかのぬか喜びだったのか、と歎きながら時間が過ぎて行きました。
 ところが2015年も押し詰まった12月2日になって突然、
 「12月7日、集荷に来てください。ラベルと印刷代用のお金が足りない」と、いきなり入金催促メールです。
 ニコラもワインも無事というわけで、一同、安堵の胸をなでおろしました。
 さて、2016年2月にはサン・ペルレ、シュナン・ブラン、ソーヴィニョン、が一挙に届きます。
 ニコラの復活を祝してロワール地方のお料理と、細身で繊細なシュナン・ブランを楽しむ会を開かなくては、
 と大きく期待がふくらみます

・3月24日(金)ドメーヌ クリスチャン ビネール K(ロゼ) 2011  900円
アルザス ピノグリ 100%

二年前に飲んだときは綺麗な味わいで、ものすごく美味しかった。
さて、同じヴィンテージでどう変わっているか、ロゼは寝かせる必要が無いのか?楽しみです。

 1770年からワイン造りを行っている老舗ドメーヌ。ビオディナミ法で造ったワインに定評がある。
農薬などの化学物質を使わない自然な方法でのワイン造りを始めたのは、彼の父親の世代から。
いわゆる「自然派ブーム」がやってくるはるか以前から、ぶどうに、そして土地に負担をかけずに栽培・醸造していた。
「肥料を使うとぶどうの味が均質化します。まずは生きた土を作ることが大切。だから、耕して微生物を活性化させます。そうした生きた土壌のミネラルを吸い取ったぶどうから造ると、この土地を表現する豊かな味わいのワインができる。それこそが、テロワールなのです」。
自然と一体となったワイン造りの思想は、ここの施設にも反映されている。いま使っている新しいカーヴは、アルザスの石とモミの木を使って造ったものだ。「化学物質を使わないというポリシーもありますが、もうひとつの目的は、自然の力を借りて急激な温度変化からワインを守ること」。
カーヴの屋根には30cmの土を盛ってあり、植物がそこここに自生する。「いつか、鶏や犬を走れるようにして、野原のような屋根にしたいんだ」。アルザス自然派ワインの造り手たちの、いわば「アニキ分」のような存在であるこのヴィニュロンは、あくまでも自然体だ。
ワインを造ることも飲むことも、心から愛し、楽しんでいるように見える。「ワインを造るときにはまず、畑とぶどうを信じることが大切。多少うまくいかなくても、後で振り返れば大したことではなかった、と思えることの方が多いんです。
人間と一緒で、成長過程では多少いたずら好きのほうが、成熟したときにいい味を出したりする。そして飲むときは、とにかく楽しむこと。飲みたいときに好きな人とシェアして飲むワインは、最高においしいでしょう?」

*7杯限定で予約可能です。営業時間内であればいつでも結構です。
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334
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プロフィール

中村 竜

Author:中村 竜
ワイン*サカナ ナトワ
荻窪でワインが好きになる、きっかけになれるお店になれればと思いお店をやっています。国もいろいろ、ビオワインやシェリー、レアなワインを身近に感じられるキンヨウワイン、月別のテーマでワイン会も行っています。自分がどんなワインが好きか探しに来て見てください。

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