3月キンヨウワイン

キンヨウワインは、なかなか手を出しづらいヴィンテージの古いものや、
市場に出回りにくいレアなもの、値段が高くて1本買うのに悩んでしますようなワインを、
試せる機会を増やす企画です。興味のあるワインがある時はお試しください。


ワイン会の案内等をメールで配信しております
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営業時間 11:00~14:00(L・O)18:00~22:00(L・O) 
電話 03-6915-1334


・3月2日(金)ジョゼ ミシェル エ フィス ブリュット  ロゼ NV  1,100円
フランス シャンパーニュ ピノムニエ 50%  ピノノワール 50% 
 1847年からブドウ畑を所有している。70代後半になるジョゼ・ミシェルは、熟成型の優雅なピノ・ムニエをベースにしたシャンパーニュを造り続けている。地元のセラーマスターの間で敬われ、自らは「シンプルな古典的原理を応用する職人」と考えている。初代のポール・ミシェルが1912年に最初のビン詰めを行い、2代目のレイモンが醸造方法を開発してシャンパーニュの生産量を増やした。現当主のジョゼ・ミシェルは1955年からワイン造りに携わり、それまでの世代から得たノウハウを活かした醸造をもって、高品質なシャンパーニュを創り上げている。現在は息子のブルーノを始めとした3人の息子たちのサポートにより、ドメーヌの今後の発展が約束されている。

・3月9日(金)ハートフォードコート ロシアンリヴァー ヴァレー シャルドネ 2016  1,200円
アメリカ カリフォルニア  シャルドネ 100%

開拓され尽くしたカリフォルニアのブティック・ワイナリーの中でも、このハートフォードだけは、かなりの通でも飲んだことがないという隠れた宝石です。生産量が少ないため、市場に出回らず、ワインクラブの会員のセラーと、高級レストランに直行するためです。

ここハートフォードは、ロバート・パーカーのワイン・バイヤーズ・ガイドで、ピノ・ノワールとジンファンデルが5つ星を獲得している数少ない生産者。ワイナリーとしての評価も5つ星を獲得しています。
 
・3月16日(金)ル クロ デ グリヨン エスプリ リーブル ロゼ 2016 800 円
フランス ローヌ ピクプール 50% グルナッシュ 50%

2005年教師を辞め、自分の知識、そしてコート・デュ・ローヌで友人になった生産者を頼りに、ワインの道へ進むことを決めました。2006年3月、最も尊敬するジャン・ポール・ドメン(ドメーヌ・ヴィルランベール・ジュリアン)の下で働き始め、ラングロールらとの交流を深めていきました。2007年、祖父から受け継いだ土地を売り、ロゼの銘醸地タヴェルから南西6Kmに位置するロシュフォール・デュ・ガールに4.5haの畑を購入しました。同年8月にはジャン・ポールの元を離れ自分のドメーヌを設立。小さな区画にいくつもの品種が混ざる「混プランテ」と言われる畑は10年近く放置され野生化していたため「そんな畑を買うなんて頭がおかしいんじゃないか」と何度となく言われたと言います。ビオロジック栽培も昔ながらの地主さん達には理解し難いようですが、「クレイジーだと思われても自分が正しいと思う事はやり通す」とニコラは自分が選んだやり方を断固として変えず、ビオロジック栽培を貫き通しています。
彼の目的は醸造家に成り、個人のカーブを持つ事。しかしニコラはカーブを持つ前にまず「醸造能力」そして「テロワールのポテンシャル」を確かめる必要があることを十分に理解していました。2007年9月、彼は自分の家のガレージをカーブへと建て直し(15㎡!)、20hlだけ醸造してみました。ローヌ地方のdur(固い、重い)なワインを好まないニコラのセンスは繊細で、結果は思っていた以上に素晴らしい出来映え。自分自身も大いに納得し、これを機にル・クロ・デ・グリヨンが本格的にスタートすることとなりました。多岐にわたる品種が渾然と鬩ぎ合う畑は43区画に分かれ、「品種によって熟すタイミングは勿論違うけれど、ブドウの樹1本の中でも日の照りや風の抜け方が違う、まさにミクロクリマなんだ。だからブドウの個性毎に収穫する事が出来自然とバランスが取れる」と言います。砂地が多い区画は馬で耕し、樹齢の高い区画は微生物の働きをかえって悪くしてしまう為あまり耕しすぎないようにするなど畑によってそれぞれの手当てを行っています。そのためブドウがとても良い状態で収穫され、そのポテンシャルの高さがワインの味わいに反映されているのです。良く選果した完熟したブドウは自生酵母のみで自然発酵、ステンレスタンクでシュールリー熟
成後、無濾過、SO2を極少量添加し瓶詰めされます。


・3月23日(金)グレープリパブリック ピンク フリッツァンテ 2017 700 円
日本 山形 スチューベン55% デラウェア26% ナイアガラ13%  ロザリオビアンコ6%

かつては金鉱山だった固く痩せた土壌と鳥上坂を吹き抜ける強い風に晒された ブドウ。
全房発酵、短期醸し、ブランドノワールと異なる方法で仕込んだスチ ューベンを軸にデラウェア、ナイアガラ、ロザリオビアンコを
アッサンブラー ジュ。  亜硫酸塩を始めとする添加物は一切無添加。Made by 100% Grapes.

藤巻氏が手掛けるワイン。10年以上前は「ビオワイン」と言われていました。今はナチュラルワインとか自然派ワイン、ヴァンナチュールなんて言われています。長年のサービス業で数多のワインを扱ってきた藤巻氏、当時それらのワインを飲んだ時は「 ぶっ飛びました。
椅子から転げてしまうかとも思いました。 ナンダコレハ!!!一度ハマるともう元に戻って、普通のワインが扱えるどころか自分ですすんで飲む事すらなくなりました。」「 口では言えません。アカスグリの香りがなんちゃらとか、ミネラルがなんちゃらではないんです。飲んでみなきゃわからないんです。 「飲む」や「テイスティングする」というより「感じる」ものなんです。「じゃどうすりゃわかるんだよ」 おっしゃる通りです。ご自身で飲んでください。 もしかしたらお口に合わないかもしれません。あまりにも「いわゆるワイン」とは違うので。無理強いもしません。オーセンティックなワインがお好きならそれも素晴らしい事です。そもそもワインは嗜好品です。飲みたいワインを飲むのが正しいんです。でも、もしも飲んだ事がなかったら… 是非試してみてください。新しい扉が開くかもしれません。」と2016年に語っていました。

・3月30日(金)ドメーヌ フランツ ソーモン ヴァン ド フランス ロゼ ペティアン  ラ カーヴ ス ルビフ  600円
フランス ロワール ガメイ 80% グロロー 20% 
 
若き自然派のホープです。フランツ・ソーモンは1998年よりブリソーのクリスチャン・ショサール氏の元で修行後、その後タイユ・オー・ループのジャッキー・ブロ氏の元でシュナンブランの醸造、2001年にヴーヴレで醸造の後、2002年に独立しました。
今ではDomaineだけの生産量では足りなく 2009年からはネゴ シアンの会社 Un Saumon dans la Loire(アン・ソーモン・ダン・ラ・ロワール)を設立し、意欲的に活躍しております。
 無農薬の農法に興味が有り、畑で無農薬の仕事はきりがありません。彼の畑は4haですが、オーナーが無農薬とは全く反対の農法を行っていたので、1年目は仕事がエンドレスな状態です。予算の関係もあり、最初から畑は購入できません。1haを購入し、残り3haは借りました。この3haも将来的に購入予定です。4haをたった1人で化学肥料から無農薬へ切り替える作業が大変なのがご想像頂けますでしょうか? 本当に朝から晩まで畑とにらめっこです。このように沢山のエネルギーを頂いた畑から取れた葡萄は格別です。*インポーター資料より

*7杯限定で予約可能です。営業時間内であればいつでも結構です。
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334
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プロフィール

中村 竜

Author:中村 竜
ワイン*サカナ ナトワ
荻窪でワインが好きになる、きっかけになれるお店になれればと思いお店をやっています。国もいろいろ、ビオワインやシェリー、レアなワインを身近に感じられるキンヨウワイン、月別のテーマでワイン会も行っています。自分がどんなワインが好きか探しに来て見てください。

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