FC2ブログ

9月キンヨウワイン

キンヨウワインは、なかなか手を出しづらいヴィンテージの古いものや、
市場に出回りにくいレアなもの、値段が高くて1本買うのに悩んでしますようなワインを、
試せる機会を増やす企画です。興味のあるワインがある時はお試しください。


ワイン会の案内等をメールで配信しております
.natowateam@gmail.com;に空メールを送って下さい。
営業時間 11:00~14:00(L・O)18:00~22:00(L・O) 
電話 03-6915-1334


・9月7日(金)ジャン リュック コロンボ コンドリュー アムール ド デュー  2015 900円
フランス ローヌ ヴィオニエ 100%

 1980年にコルナスに移り住み1983年からコンサルティングを開始。 彼の提唱する醸造方法では、果実味を豊かにするために 100%徐梗をし、マセラシオンは1ヶ月 にも及ぶほど長めに取りしっかりと抽出を行います。
 
 新樽を100%使用したワインの熟成、ボルドータイプの瓶の使用など、コルナスにおいて革新的なワイン造りを実行したコロンボの姿勢に対し、地元の保守的な生産者達の中では行き過ぎであると反発されることも少なくなかったといいます。

 “ローヌワインの品質向上、世界的に知られるまでの成功への立役者”
しかしコロンボは自然の素材を尊重し大切に取り扱い、 果実味豊かな深みのあるワイン醸造をするという 頑固な基本的信念を情熱的に貫き通しました。
 彼の考えはコルナスやその他の地域で急速に広まり、時に批判を受けることもありましたが、100以上ものコンサルティングの顧客(ローヌを代表する生産者のシャプティエも含む) は、コロンボのメソッドを実践し、大いなる成功を楽しんでいるように見えます。コロンボはローヌワインの品質向上と世界的に知られることへの成功の導きとなっているのです。

 “コルナスにわずかな自社畑購入~現在ローヌ地方のほとんどのアペラシオンを産出”
コロンボ自身も畑を所有することを夢見てきて、その念願が叶いコルナスに1986年わずかな畑を購入しました。翌年の1987年に彼らの最初のビンテージを世に送り出しました。
 すでに、多くのワイン造りを手がけていたコロンボは、絶大な信頼のもとに急速に自身の畑の購入を進め、今ではコルナスに5ヘクタールを超える畑を所有するまでになりました。
 現在、事業の基盤を広げネゴシアンとしても活躍してローヌ地方のほとんどのアペラシオンを産出しています。
醸造とコンサルティングで多忙なコロンボは、世界中にローヌワイン啓蒙のためのセミナーに飛び廻ることに対しても積極的です。

・9月14日(金)ドメーヌ モレコフィネ シャサーニュモンラッシェ 1er ラロマネ 2014 1,400円
フランス ブルゴーニュ シャルドネ 100%

 ボーヌの醸造学校で学んだのち、2000年からミシェルと共に働き始めたティボーは現在、主に醸造を任されています。彼の創造性豊かな仕事ぶりによって少しずつドメーヌは変化を遂げ、とくに2007年からのヴィンテージで各方面から高く評価されるようになりました。
 バッハやヴィヴァルディ、ショパンの音楽を愛するティボーはクラッシック音楽に大変造詣が深く、かつ練習を欠かさないピアニストでもあり、繊細な感覚を備えた芸術家的側面を持ち合わせます。彼が目指すスタイルは、繊細でエレガントなワイン。
 2009年のような猛暑のヴィンテージにも、ピュアでフレッシュな味わいの表現に成功しました。フランスのワイン専門誌、Bourgogne Aujourd'hui の2010年12月号では、この年の希望の星として彼の素晴らしい仕事ぶりが専門家たちから今後ますますの期待を持って注目されています。

・9月21日(金)セバスチャンリフォー サンセールブラン レ カルトロン 2015  700円
フランス ロワール ソービニヨンブラン 100%

 サンセールは、粘土質、白亜の石灰岩(キンメリジャン)、火打ち石(シレックス)と様々なタイプの土壌が複雑に入り組んだ地形で、それぞれに異なるテロワールを持っています。
 セバスチャンは、それぞれの区画ごとに醸造し、その個性を最大限に引き出します。
 彼のワインは、畑の特徴を表すリトアニア語を冠していますが、これは奥さまの母国語であり、オクシニスは「黄金に輝く」という意味です。この畑は、平均樹齢50年の高樹齢のブドウが植わっており、小石のまじった粘土石灰質の土壌です。
 エチケットの山のイラストはキュベによって色合いが違い、収穫時のブドウの色を表現しています。熟し方や貴腐菌のつき方によりブドウの色が違うことを、エチケットで表しているのです。
 ワインの色調は、ゴールド、オレンジ、褐色と時間とともに変化を見せます。杏のコンポートやオレンジママレードの濃縮した香りにやや酸化のニュアンス、クリーミーで厚みのある果実味は存在感はありながらも、豊富なミネラルに支えられ滑らかに広がり、後味には凝縮した旨味が心地よく感じられます。
 オリエンタルでエキゾチックな表情ものぞかせる複雑な余韻は、純粋さをもって飲むものの心にしみ入ります。サンセールというイメージに挑戦する造り手、セバスチャン・リフォー。サンセールに隠された真実を、本来のあるべき姿へと戻し、土地の個性、造り手の表現として描き出した彼のワインは、「世界のベストレストラン50」で首位に輝くデンマーク・コペンハーゲンの『NOMA』のワインリストにも採用されています。これまでとは違うサンセールの扉が開かれる、セバスチャンの感動の世界をぜひあなたもご体験ください。

・9月28日(金)ラムズフック ファンファーレ シュナンブラン 2014  600 円
南アフリカ シュナンブラン 100% 

 先月のワインが結構美味しく感じたので、別なのも試して見ます。
 南アフリカにおけるナチュラルワインのパイオニア的存在のワイナリー。南仏で修業したワインメーカーのクレイグ・ホーキンス、ア2シスタントのヤルゲン・ガウズの2人により、一躍世界からも注目されるワイナリーとなる。2015年にオーナーがラムズフック売却をきっかけにクレイグ・ホーキンスが独立、ヤルゲン・ガウズは別のワイナリーで自分のブランドを立ち上げる。

 名前の由来  この地で、ラマーヴァンガと呼ばれるカザノワシ(体長70–80cmの大型猛禽)を恐れて、雌羊と子がワイナリーを囲む森に身寄せたことに由来し、羊が身を寄せ合う秘密の場所と名付けられました。


*7杯限定で予約可能です。営業時間内であればいつでも結構です。

問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334
スポンサーサイト

プロフィール

中村 竜

Author:中村 竜
ワイン*サカナ ナトワ
荻窪でワインが好きになる、きっかけになれるお店になれればと思いお店をやっています。国もいろいろ、ビオワインやシェリー、レアなワインを身近に感じられるキンヨウワイン、月別のテーマでワイン会も行っています。自分がどんなワインが好きか探しに来て見てください。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR