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11月キンヨウワイン

キンヨウワインは、なかなか手を出しづらいヴィンテージの古いものや、
市場に出回りにくいレアなもの、値段が高くて1本買うのに悩んでしますようなワインを、
試せる機会を増やす企画です。興味のあるワインがある時はお試しください。


ワイン会の案内等をメールで配信しております
.natowateam@gmail.com;に空メールを送って下さい。
営業時間 11:00~14:00(L・O)18:00~22:00(L・O) 
電話 03-6915-1334


・11月2日(金)ドメーヌ クリスチャンビネール マセラシオン K 2011  900円
フランス アルザス ピノグリージョ 100%

個人的にかなり好きなロゼワインの一つです。
このヴィンテージ2年前、4年前ぐらいにも飲んでいるのですが、どう変わっているのか楽しみです。

1770年からワイン造りを行っている老舗ドメーヌ。ビオディナミ法で造ったワインに定評がある。
農薬などの化学物質を使わない自然な方法でのワイン造りを始めたのは、彼の父親の世代から。
いわゆる「自然派ブーム」がやってくるはるか以前から、ぶどうに、そして土地に負担をかけずに栽培・醸造していた。
「肥料を使うとぶどうの味が均質化します。まずは生きた土を作ることが大切。だから、耕して微生物を活性化させます。そうした生きた土壌のミネラルを吸い取ったぶどうから造ると、この土地を表現する豊かな味わいのワインができる。それこそが、テロワールなのです」。
自然と一体となったワイン造りの思想は、ここの施設にも反映されている。いま使っている新しいカーヴは、アルザスの石とモミの木を使って造ったものだ。「化学物質を使わないというポリシーもありますが、もうひとつの目的は、自然の力を借りて急激な温度変化からワインを守ること」。
カーヴの屋根には30cmの土を盛ってあり、植物がそこここに自生する。「いつか、鶏や犬を走れるようにして、野原のような屋根にしたいんだ」。アルザス自然派ワインの造り手たちの、いわば「アニキ分」のような存在であるこのヴィニュロンは、あくまでも自然体だ。
ワインを造ることも飲むことも、心から愛し、楽しんでいるように見える。「ワインを造るときにはまず、畑とぶどうを信じることが大切。多少うまくいかなくても、後で振り返れば大したことではなかった、と思えることの方が多いんです。
人間と一緒で、成長過程では多少いたずら好きのほうが、成熟したときにいい味を出したりする。そして飲むときは、とにかく楽しむこと。飲みたいときに好きな人とシェアして飲むワインは、最高においしいでしょう?」



・11月9日(金)ラムズフック ピノタージュ 2014  600 円
南アフリカ ピノタージュ 100% 

値段は安いですが、結構美味しいと思っているワインです。
いわゆる南アのピノタージュでは全然ありません。自然派のピノノワールぽいと思っています。
南アでこんなワインが出来るようになるとは驚きです。

 ブドウの樹の樹齢は22年と44年で、オーガニック栽培で行われています。畑の標高は250m、北西の斜面です。土壌はラムズフック花崗岩質。収量は、4t/ha。畑の20%分をロゼとして造り、のちに低めのPHとより酸味をつけるためにブレンドする。また、残りの80%分のうち、3割を除梗破砕せずに発酵させ、残り7割は除梗のみ。最長8日間の発酵期間を経てプレス。5000Lのフーダー樽と9400Lのコンクリートタンク、そして225Lの樽で熟成させる。

・11月16日(金)15種類のヌーヴォーをお楽しみください。

・11月23日ルイジャド ボーヌ1er クロ・デ・ズルシュル 2011  1,400円
フランス ブルゴーニュ  ピノノワール 100%  

ボーヌの数あるプルミエ・クリュの中でも最高の畑にかぞえられるヴィーニュ・フランシュ。

その中の副区画で、ルイ・ジャドが誇る「フラッグシップ」。
ひときわ高い名声を誇るのがこの『クロ・デ・ズルシュル』です!

ルイ・ジャド社 ルイ・ジャド社はネゴシアンとしてブルゴーニュ・ワインの取り引きにかかわる一方、総面積154ヘクタールのブドウ畑を所有する大ドメーヌでもあります。ドメーヌはその所有形態に応じて、ドメーヌ・エリティエ・ルイ・ジャド、ドメーヌ・ルイ・ジャド、ドメーヌ・ガジェ、ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタなどに分かれ、それぞれワインのボトルに明記されています。自社畑の範囲はジャヴレ・シャンベルタン村からサントネー村までのコート・ドール全域にわたり、さらに1996年にはボージョレ地区のシャトー・デ・ジャックを入手しました。 格付けのないボージョレは例外として、コート・ドール地区に所有する自社畑のほとんどがグラン・クリュとプルミエ・クリュで占められていることも特筆すべき点です。とくにボーヌ・プルミエ・クリュ・ヴィーニュ・フランシュの一部であるクロ・デ・ズルシュールは、2.75ヘクタ ールのモノポール(単独所有畑)として有名です。17世紀から知られる銘醸畑で、1826年、まだ一介のブドウ栽培農家にすぎなかったジャド家が買い取りました。1954年から少しづつ植え替えが行われ、平均樹齢35年になるこのピノ・ノワールから、時には他のコミューンのグラン・クリュを凌駕するワインが生まれます。

・11月30日(金)シャトーマゼール 2014  700円
フランス ボルドー ポムロル  メルロ 72% カベルネフラン 25% プティヴェルド 4%

ボルドー右岸の偉大な立役者一族「ムエックス・ファミリー」の一人、アラン・ムエックス氏が1992年から管理するシャトーです。
 近年のヴィンテージは、フランスのワイン評価本「ギッド・アシェット」で、クー・ド・クール賞(心に残る衝撃的なワイン)を受賞するなど、確実に品質が向上し、カリテ・プリ(格に比べて品質が高い)人気のワインです。2001年ポムロールでこの賞を受賞しているのは、マゼール ペトリュス トロタノワ トゥール・マレ。

アラン・ムエックス氏より
 シャトー・マゼールの土壌の多様性は、ワインの新しいスタイルを理解することにとって不可欠です。それは、ワインメーカーが最高のワインを生産することができるテロワールを最大限に活用することによってだけあります。良い土壌は、エレガントなワインを生産します。私がポムロールのワインで探すものは、丸み、長い後味と特に一種のクリーム状の、ビロードのような品質です。私は、飲む喜びであるワインを作りたいです。バランスがとれていて魅力でいっぱいの。メルロ種の多様性のおかげで、若いとき、最もすばらしいポムロールさえ魅力的です。しかし、土壌の要因とカベルネ・フラン種のブドウは、長さと複雑さを加えます。シャトー・マゼールには、そのようなワインを作るために、明らかに可能性があります。

*7杯限定で予約可能です。営業時間内であればいつでも結構です。

問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334
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プロフィール

中村 竜

Author:中村 竜
ワイン*サカナ ナトワ
荻窪でワインが好きになる、きっかけになれるお店になれればと思いお店をやっています。国もいろいろ、ビオワインやシェリー、レアなワインを身近に感じられるキンヨウワイン、月別のテーマでワイン会も行っています。自分がどんなワインが好きか探しに来て見てください。

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