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2018 ボージョレヌーヴォー


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2018 ボージョレ ヌーヴォー

今年もボージョレ ヌーヴォーの解禁日が迫ってきました。
ナトワでは年に一度、葡萄農家や醸造家、インポーター、輸送や配送の人に感謝の意を表してお祝いしています。
お酒全般そうですが、いろんな人間の手により昇華されています。携わる全ての人に感謝です。

今年のぶどうは平均しているそうです。2017 年よりも2 日早い7 月23 日から色づきが始まりました。
現地で収集された初期データより、ボジョレー地区全体において例年並の収穫量が予想されます。全ての生産者において、平均的に収穫が得られるのは近年では稀なことです。
品質面では、現在のところ全体として今年のヴィンテージは、収穫時期やフェノール類の凝縮度において2009 年、2011 年、2015 年、2017 年と同じ傾向が見られています。

15種類のヌーヴォーを1杯(90CC)一律700円、5種類飲み比べ(50CC)2000円で提供いたします。
15日(木)~17日(土)の3日間

グラス 1杯(90cc) ALL 700円    
飲み比べ 5種類(50cc) 2000円

①鳥居平今村 菱山 甲州ヌーヴォー
山梨 甲州種 
標高約420mに位置する菱山地区のみのブドウを使用します。特級格のワインを生みだすといわれる鳥居平に隣接し、礫を含む粘土質土壌、豊かな日照と水捌けの良さ、そして富士山からの冷たい風の影響で、高品質な果実味と酸味、ミネラルを含んだ状態で収穫され、最新設備のある醸造所にて造られます。

②Pierre-Olivier Bonhomme Vin Nouveau Blanc
ピエール=オリヴィエ・ボノム ヴァン・ヌーヴォ・ブラン
フランス ロワール ソーヴィニヨンブラン種
例年通りワイナリーのある地域の若木のソーヴィニョンからの醸造します。今年はベト病の被害が多く、そのため収穫量は少なくなる見通しです。

③ Domaines Landron Muscadet Nouveau 2018
ドメーヌ ランドロン ミュスカデ ヌーヴォー
フランス ロワール ミュスカデ種
 1980年代よりビオロジック農法で、栽培、醸造している、ロワール地方西部のワイナリー。
 ジョー・ランドロンの造るミュスカデは、クリアで爽やかな飲み心地でありながら、ヴァン・ナチュール特有の、柔らかい口当たりと飲み心地を備えており、多くのヴァン・ナチュールの愛好家から、長年支持されています。
 
④Le Clos du Tue-Boeuf  Vin Nouveau du Tue-Boeuf
クロ デュ テュエ ブッフ ヴァンヌーヴォ デュ テュエ ブッフ
フランス ロワール ボージョレ ガメイ種
ティエリー・ピュズラは、世界中の大都会で、相変わらずヴァン・ナチュールのファンを魅了し続けています。現在なおティエリーは、各国からワインを輸入しながら、精力的にヴァン・ナチュールの輪をフランスに広げています。去年は、収穫量が少なかったので、ボジョレーのガメも購入していましたが、今年は、すべてのブドウが自分の地域のブドウで、賄えそうです

下記からは全てフランス ボージョレ ガメイ種のヌーヴォーになります。

⑤Romuald Valot Beaujolais Villages Nouveau 2018
ロミュアルド ヴァロ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー
今年、日本へ初輸入となったボージョレ-の超新星ロミュアルド・ヴァロ。AOCボージョレ・ヴィラージュを中心に、シェナス、コートドブルイィのクリュ畑からもキュヴェを造ります。ピュアな果実味の虜となった方も多いのではないでしょうか。彼のビオ農法はいたってシンプル。今年は畑にグレープフルーツのエッセンシャルオイルをベースにしたビオ調剤、ヒレハリソウとシダを煎じた調剤、うどん粉病対策に昇華硫黄、これらを僅か1回散布したのみ。他には何も手を加えてないほど自然で良好な仕上がりです。

⑥Domaine des NUGUES Beaujolais Villages Nouveau
ドメーヌ デ ニュグ ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー
知る人ぞ知る造り手、ボジョレーの地で5代に渡る歴史を持ち、フルーリー、ムーラン・ナ・ヴァン、モルゴンなどの優良な畑に囲まれた、絶好区画の畑に植えられている、一部70年も超える樹齢の高い古樹から、収量を徹底して抑え、一房一房手摘みで丁寧に厳選して収穫した、超濃縮ブドウから産みだされるボジョレー。

⑦Loues Jadot Beaujolais Villages Primeur
ルイ ジャド ボージョレ ヴィラージュ プリムール
元来、ヌーヴォー(新酒)とはその年のワインを一番最初に楽しんで頂くものです。ですからルイ・ジャドでは毎年ヌーヴォーワインを特別に製造するのではなく、通常のヴィラージュ ワインを醸造する中で特にフルーティーな仕上がりのキュヴェをプリムール(「ヌーヴォー」と同意語)として出荷しています。

⑧Damien Coquelet Beaujolais Nouveau
ダミアン・コクレ ボージョレ ヌーヴォー
自然派のメッカ ボジョレ地区の新進気鋭な作り手
ダミアン・コクレは2007年に独自の醸造元を立ち上げました。
ダミアンの父ジョルジュ・デコンブはボジョレ地区において最初に完全有機農法を取り入れた自然派のマルセル・ラピエール氏の愛弟子とされ、ラピエールが2010年10月に逝去した後も彼のワイン造りと情熱を一身に引き継ぐ、地元でも人気の生産者です。

⑨Philippe Pacalet Beaujolais Vin de Primeur
フィリップ パカレ ボージョレ ヴァンド プリムール
マルセル ラピエールの甥で、自然派ワインを代表する造り手、ロマネ・コンティ社の醸造長に誘われる程の作り手ですが、自分の信念を持ったワインを造りたいとその座を蹴って2001年に自身のネゴシアンを立ち上げる果実味と酸味のきれあり。

⑩Maison Leroy Beaujolais Villages Primeur
メゾン ルロワ ボージョレ ヴィラージュ プリムール 
ブルゴーニュの生産者のなかでも、ロマネコンティと並ぶ名門ワイナリー「ルロワ」社。
天才酒造家であるマダム・ルロワによって最高品質が守られています。
綺麗にまとまった、酸味と果実味のバランスの良さはさすがです。

⑪Domaine de la Madone Beaujolais Nouveau
ドメーヌ ドラ マドンヌ ボージョレ ヴィラージュ 
クリュ・ボージョレをも凌ぐといわれるペレオン村を代表する造り手、紅茶のような厚みのある果実味。

⑫Dominique Laurent Beaujolais Villages Nouveau
ドミニクローラン ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォー
平均樹齢30年以上のブドウを使い、ヌーヴォーでは珍しい除梗せず全房発酵。醸造中に亜硫酸は添加せず、清澄、ろ過は必要最小限にとどめる。さらに樽熟成も行なっています。アプリコットのような果実味の厚さあり。

⑬Lou Dumont Beaujolais Nouveau
ルーデュモン ボージョレ ヌーヴォー 
日本人醸造家仲田氏が伝統的な醸造法の中にこそワイン造りの本質があると見極め、温故知新とでも言うべきテロワール主義・本質主義のワイン造りに挑戦しています。
飲み応えのある濃厚な渋みと上品な酸

⑭Marcel Lapierre Chateau Cambon Beaujolais Nouveau
マルセル ラピエール シャトー カンボン ボジョレー ヌーヴォー
自然派ボジョレーの代表格、古来の技法を頑固なまでに守り続け泣かせる造り手の、
体にやさしい究極ヌーヴォー

⑮George Decombes Beaujolais Village Nouveau
ジョルジュ デコンブ ボジョレ ヴィラージュ ヌーボー
マルセルラピエールの1 番弟子とも言われるジョルジュ・デコンブ。モルゴン村の比較的標高の高い素晴しい畑を所有しているだけに、彼のヌーヴォーは熟度の高い果実を口いっぱいに感じることができる。アタックはヌーヴォーとしては異質とも感じられる濃厚で力強い果実で始まり綺麗な酸と優美な甘味が優しく口中に長く残る。
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プロフィール

中村 竜

Author:中村 竜
ワイン*サカナ ナトワ
荻窪でワインが好きになる、きっかけになれるお店になれればと思いお店をやっています。国もいろいろ、ビオワインやシェリー、レアなワインを身近に感じられるキンヨウワイン、月別のテーマでワイン会も行っています。自分がどんなワインが好きか探しに来て見てください。

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