4月キンヨウワイン


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・4月7日(金)ワイングート ラッペンホーフ ニアシュタイナー ペッテンタール リースリング アウスレ-ゼ 1992   900円
ドイツ ラインヘッセン  リースリング 100%
1604年から続く、伝統のワイナリー
 ニアシュタインを代表する一級畑(単一畑)“ペッテンペール”畑 マイケル・ブロードベント氏は、1972年のドイツワインに四ツ星をつけ、醸造技術水準の両極端をはっきり示した年として、「一つはごく豊かに熟したブドウから造られた見事な長期熟成向きのワイン。もう一つは弱々しいワイン。」と説明 。つまりしっかりした造り手は、酸もあり、長期熟成ワインが出来た年。造り手は1604年からの歴史を持つ伝統ある家族経営の生産者で、V.D.P.(ドイツ高品質ワイン生産組合)とリックフォーラムのメンバーでもあるラインハールト・ムート博士家。

・4月14日(金)旭洋酒 それいゆ ピノ・ノワール2015 900円
山梨県 ピノノワール 100%

過去にはワイン専門誌「リアルワインガイド」2009冬号の日本のワイン特集にて、テイスティングされた全106本の内、日本のワインとして素晴らしい品質。十二分に国際品質にあると、出品中最も高い評価を得たワイン。
◎旭洋酒より
自然の恵みに感謝して食事を楽しむことで人生は豊かなものになります。だから私たちがつくるのはすべて食事と共に楽しむワインです。原料はワイナリー半径5km圏内の農家から直接購入したブドウと自社栽培のブドウのみ。「自分たちが安心して飲むことができ美味しいと思えること」が基本です。

自社畑では、減農薬低化学肥料、草生栽培による土作りを実践し、契約農家には、農薬の適正使用と記録を義務付けています。醸造過程で酸化防止剤として古くから使われている亜硫酸塩は、流通における品質保持と健全な熟成のために、必要最低限のみを添加するようにしています。
お客様から「体に馴染む」「酔い覚めがよい」との声をよくいただきます。小規模だからこそ、畑からテーブルまで誇りと責任を持って製造販売しています。

・4月21日(金)ヴァタンティンタ デ トロ ボデガス オルドネス トロ 2012  1,000円
スペイン トロ ティンタデトロ(テンプラニーリョ) 100% 

2012ヴィンテージ ★パーカーポイント91点eRobertParker.com #221 2015年10月
2012年から新たに生産を開始する最高級の低価格帯ワイン。粘土と砂土から成る多様な土壌で育つ古樹から採れた2012年ヴァタンは、土着の酵母を使いステンレスタンクで自然発酵させ、フレンチオークの一級新樽で21か月熟成させている。2012年は2013年に比べアルコールが1.5%低いにも関わらず、オークの香りがより豊かに感じられる暖かな質感の味わいに仕上がっている。エスパルトと泥炭のようなスモーキーな大地の香りが豊かに溢れ、タイムやローズマリーなどの地中海ハーブと魅惑的なバルサムの香りが層を成して表れる。グラスの中で空気に触れるにつれ、コーヒーやダークチョコレートのようなスモーキーでピリッとした刺激的なニュアンスを帯びる。ワインの名前は、トロ地方を流れる河川の名前に由来している。微かに辛口でくすんだタンニンが感じられるフルボディの味わい。ドライな後味が広がる。開くまでに少し時間を要するかもしれない。タンニンの質は2013年の方が上だが、オークの香りは2012年の方が強く表れている。2015~2027年が飲み頃。

トロ地方は、テンプラニーリョのワイン造りにおいてスペインで最も歴史ある銘醸地です。14~16世紀にかけて、トロのワインといえばスペインで最高のものと考えられており、アルコール度数が高いため長期保存が可能で早くから海外へ輸出され、国際的に高い評価を得ていました。トロのワインは、セルバンテスやゴンゴラを始めとする偉大なスペインの文学作品にもしばしば登場します。この歴史あるトロのワイン造りを復活させるため、ホルヘ・オルドネスは「ヌマンシア・プロジェクト」を立ち上げ、ワインの作り手そしてプロジェクトの創設者として生涯をかけて取り組んできました。ヴァタン・ティンタ・デ・トロは、トロの土着品種テンプラニーリョの古いクローン、ティンタ・デ・トロから作られるワインです。14世紀からスペインでトロのワインが名声を轟かせてきたのは、一重にこの素晴らしい品種のお陰と言えるでしょう。

・4月28日(金)シャトー ディッサン 2012  1,500円
フランス ボルドー 格付け3級  100%

パーカーポイント 95点
2012年のシャトー・ディッサンは、真っ黒/紫の色合いに、春の花、
ブルーベリーやブラックベリー等の果実だけでなく、お香と黒鉛の
見事なノーズを持っている。
驚くほど濃厚なフルボディの味わいで、このヴィンテージのスーパースターの
一つである。
また、早熟なワインで、次の4~5年で楽しめるし、向こう2025年までは
飲み頃が続くだろう。
私は2013年のテイスティングの際、このワインを劇的に過小評価していた。


かつて一級シャトー、マルゴーと並び、
マルゴー地区の二大シャトーと称されていたシャトー・ディッサン。

シャトーの歴史は古く、1152年に後のヘンリー3世とアリエノール妃の婚礼で供されたのが、
シャトー・ディッサンのワインと言われています。
長年多くの家系によって所有されてきたシャトーでしたが、
1575年、エスノー家の所有となり、現在のシャトー名となりました。
エスノー家によって建てられた現存のシャトーは、
堀で囲まれ城塞のような石壁をめぐらせた中世領主の館の趣があり、
フランスの歴史的記念建造物の指定を受けた由緒あるもので、
メドック音楽祭の会場としても使用されており、
メドック地区でも、 ひときわ美しいと言われるシャトーの1つです。

シャトーの名声をさらに高めるきっかけとなったのが1995年。
3代目オーナー、エマニュエル・クルーズ氏が経営に加わったことによって、
ワイナリーに積極的な投資が行われるようになりました。
また、左岸で活躍しているジャック・ボワスノ氏がコンサルタントを務め、
シャトーの品質の向上に一役買っています。

シャトー・ディッサンの畑は、マルゴー地区の中でも最良な区画の一つとして名高い、
カントナックの丘にあり、最も傾斜のあるブドウ栽培に最適な場所に位置しています。
小石で覆われた表土と粘土質の深層で構成された土壌は、
カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロを完璧に成熟させ、同時に爽やかさも与えます。

入念に育て上げられたブドウは、
全て手摘みによって収穫され、2度の厳格な選果によって選び抜かれた後、
区画毎に温度管理ができるステンレスタンクに入れられ発酵。
発酵後、ヴィンテージにより異なる比率でアッサンブラージュされ、
16から18か月間、新樽率50%のフレンチオークでの熟成を経てリリースされます。

ディッサンのワイン造りのモットーは、「王の食卓と神の祭壇のために」。
ヘンリー3世とアリエノール妃の婚礼に用いられた1152年から現在に至るまで、
偉大なエレガンスとフィネスを備え、格調高い味わいのあるワインを生み出しています。


*7杯限定で予約可能です。営業時間内であればいつでも結構です。
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334

3月キンヨウワイン


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・3月3日(金)ドメーヌ タケダ ベリーA 古木 2014  900円
山形 マスカットベリーA 100%
 
2月のワイン会でここのブラッククイーンを飲みましたが、本当に美味しかった。
3,500円くらいの価格帯で、初めてヨーロッパの赤ワインと肩を並べることが出来るのではと思ったワインでした。
ちょっと感動したので、品種違いも試して見ます。
 
 タケダの最も古い自社畑のひとつ、樹齢70年のマスカット・ベリーA種を原料に樽熟成。
山形を代表するブドウで、タケダの考える「ローカル・ワイン」を表現しました。
 鮮やかな色と華のある香りは、この品種の特徴。加えて、ヴィンテージ2005年収穫に比べても、より力強くデリケートに仕上がりました。
 山形の夏は意外に暑く"夏"らしい。冬の蔵王のイメージが強いのか、ワイナリーを訪れるお客様もよく驚かれます。
 山形は春夏秋冬がはっきりしている土地です。だからこそ、美味しいブドウ、美味しいワインが出来るのですが、この一本には、それが入っていると思います。

・3月10日(金)トルブレック ザ ステディング 2012 900円
オーストラリア バロッサバレー グルナッシュ66% シラーズ13% マタロ(ムールヴェードル)21% 

フランス・ローヌのワインに惹かれ、ワイン造りを始めたオーナーのデヴィット・パウエル氏。彼が豪州バロッサ・ヴァレーで生み出す「トルブレック」は 常に話題をさらってきました。
彼の造るワインは…
『豪州ワイン史上最高オークション落札金額』
『毎年「ワイン・アドボケイト誌」で、高得点!』
など、メーカーとして称号に枚挙にいとまありません。

また、「パーカーポイント不動の高得点」で注目をあびたトルブレックのワインは、多方面でファンを増やしています。
トルブレックの造り上げる最高峰のシャトーヌフ・デュ・パプ・スタイル。深いルビーの色調にスミレ色が揺らめきます。トリュフ、五香粉、春の花の繊細なアロマが広がり、リッチなフランボワーズ、甘草、サドルレザー(丈夫な牛革)、プロヴァンスハーブが核となって香りを支えます。味わいはエレガントで純粋です。潰したサクランボや土、西洋杉のニュアンスが加わり、その全てがしっかりとした酸としなやかで熟れたタンニンに美しく縁取られています。

・3月17日(金)ニコラ ルナール キュベ J 2014  900円
フランス ロワール ソーヴィニヨンブラン 100% 

料理担当の今井が、竜さんやばいっすよ。と教えてくれたのがこのワイン。
本当かどうか試してみましょう。

ローヌでワインを造っていたかと思えば、今度はロワールで復活。
天才!と呼ばれている彼のワインを飲めば、その呼び名にも納得の味わい。
 
【輸入元代表合田さんの文章より】
 風来坊のニコラは、周辺の作り手とも交流がない様子。誰に聞いても、
 「最後に見かけたのは2003年頃のディーヴかな」という始末。
 フランスでも、いまや忘れられた存在も同然でした。
 1995年と1996年に、あのすさまじいジャニエールを作っていたことを知っている人も、もうほとんどいません。
 2015年4月には、アンボワーズのセラーに様子を見にラシーヌのスタッフが行くという連絡を、
 期待せずに送りました。
 いざ訪問してみたら、ネット環境も整っていない作業場で、ニコラは寝泊まりしながらワインを作っていたのです。
 それで少し安心したのでしたが、2013年と2014年のシュナン・ブラン、ソーヴィニョン2014年がいつ出てくるか、
 待てど暮らせど連絡がありません。
  「私も50歳、最後にいい仕事をしたいからね」 というニコラの言葉に歓喜していたのに、
 まさかのぬか喜びだったのか、と歎きながら時間が過ぎて行きました。
 ところが2015年も押し詰まった12月2日になって突然、
 「12月7日、集荷に来てください。ラベルと印刷代用のお金が足りない」と、いきなり入金催促メールです。
 ニコラもワインも無事というわけで、一同、安堵の胸をなでおろしました。
 さて、2016年2月にはサン・ペルレ、シュナン・ブラン、ソーヴィニョン、が一挙に届きます。
 ニコラの復活を祝してロワール地方のお料理と、細身で繊細なシュナン・ブランを楽しむ会を開かなくては、
 と大きく期待がふくらみます

・3月24日(金)ドメーヌ クリスチャン ビネール K(ロゼ) 2011  900円
アルザス ピノグリ 100%

二年前に飲んだときは綺麗な味わいで、ものすごく美味しかった。
さて、同じヴィンテージでどう変わっているか、ロゼは寝かせる必要が無いのか?楽しみです。

 1770年からワイン造りを行っている老舗ドメーヌ。ビオディナミ法で造ったワインに定評がある。
農薬などの化学物質を使わない自然な方法でのワイン造りを始めたのは、彼の父親の世代から。
いわゆる「自然派ブーム」がやってくるはるか以前から、ぶどうに、そして土地に負担をかけずに栽培・醸造していた。
「肥料を使うとぶどうの味が均質化します。まずは生きた土を作ることが大切。だから、耕して微生物を活性化させます。そうした生きた土壌のミネラルを吸い取ったぶどうから造ると、この土地を表現する豊かな味わいのワインができる。それこそが、テロワールなのです」。
自然と一体となったワイン造りの思想は、ここの施設にも反映されている。いま使っている新しいカーヴは、アルザスの石とモミの木を使って造ったものだ。「化学物質を使わないというポリシーもありますが、もうひとつの目的は、自然の力を借りて急激な温度変化からワインを守ること」。
カーヴの屋根には30cmの土を盛ってあり、植物がそこここに自生する。「いつか、鶏や犬を走れるようにして、野原のような屋根にしたいんだ」。アルザス自然派ワインの造り手たちの、いわば「アニキ分」のような存在であるこのヴィニュロンは、あくまでも自然体だ。
ワインを造ることも飲むことも、心から愛し、楽しんでいるように見える。「ワインを造るときにはまず、畑とぶどうを信じることが大切。多少うまくいかなくても、後で振り返れば大したことではなかった、と思えることの方が多いんです。
人間と一緒で、成長過程では多少いたずら好きのほうが、成熟したときにいい味を出したりする。そして飲むときは、とにかく楽しむこと。飲みたいときに好きな人とシェアして飲むワインは、最高においしいでしょう?」

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2月キンヨウワイン

ワイン*サカナ ナトワの求人情報の詳細は、こちらをご覧ください。(求人@飲食店.COM)



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・2月3日(金)エドモン ヴァタン サンセール クロ ラ ネオール 2011 1,200円
フランス ロワール ソーヴィニヨンブラン 100%

超レアなワインです。ずっとセラーで寝かせていて、いつ買ったのかも忘れてしまいました。

下記はインポーターコメントです。
伝説的なサンセールの生産者、エドモン ヴァタン。高齢のエドモン ヴァタン氏は、2007年を最後にワインづくりから引退する事となりました。

その後を継いだのは、かのクロ ルジャールのナディ フコー氏の妻であるヴァタン氏の娘、アンヌ ヴァタン。アンヌが父の仕事を継ぐ決心をしたのは、夫ナディの後押しがあった事と、2008年9月、親友だったディディエ ダグノー氏の死が影響していると言います。

シャヴィニョールは小さな村ですが、他にもコタ家など、ACサンセールの中でも、際立った個性を持つワイン産地として知られています。そのクオリティの象徴とも言えるヴァタンの「クロ ラ ネオール」は、過去にほとんど輸出されなかった為、その存在は日本では全く知られていません。

しかし、そのテロワールが持つポテンシャルは、圧倒的な説得力をワインにもたらしてくれます。名実ともにエドモン ヴァタンの真髄を感じることのできるワインと言えます。

「クロ ラ ネオール」は、エドモン ヴァタンが所有する4.5haの畑の中で、モンダネの丘の中腹に位置するテロワールに恵まれた1haの区画です。

抜栓すると上質のソーヴィニヨン ブランらしい繊細な柑橘の香りと白い果実を思わせる優しい香りが感じられ、香りのニュアンスだけで格の違いを感じられるほど繊細で緻密な芳香です。

また味わいに関しては、豊かな果実味と品のある酸、上質なミネラルのバランスが秀逸で、一般的に想像されるソーヴィニヨン ブランのイメージととは一味違う圧倒的な説得力、迫力を備えています。

ただし、このワインは熟成によって真価を発揮します。爆発的な旨味と本来のポテンシャルを感じるには、2年以上の熟成が必要だと予測されます。是非、セラーに
ストックして頂いて熟成後の美しい姿となった「クロ ラ ネオール」をお楽しみ下さい。

・2月10日(金)ドメーヌ フィリップ ドゥレヴォー アンジューブラン フイユ ドール 2008 700円
フランス ロワール シュナンブラン 100%

インポーターより格安でバックヴィンテージ分けていただきました。
あまり出回らない、白ワインの古いヴィンテージ、ものすごく美味しい可能性もあります。

素晴らしいロワールワインの生産者として、多くの尊敬と期待を浴びる生産者となったフィリップ・ドゥレヴォーですが、もともとパリジャンでワイン造りと関わりのない家の出身。そんな彼が農業に目覚め、経験を積むべくアンジューの農家で家畜の世話や穀物の栽培だけではなくブドウ栽培にも触れた事がきっかけとなり、1978年からアンジューでワイン造りを始めます。1983年にやっと彼自身の畑を手に入れますが、初ヴィンテージはほとんど失敗に終わりました。しかしながら1990年台後半になると彼の優れたコト―・デュ・レイヨンの噂はじわじわと広まり、長年の努力が報われる時がやってくるのです。1997年からは忙しくなってきたフィリップを支えるため、最愛の妻カトリーヌが長年の教職を辞し、彼と共に働きはじめます。一続きに連なる11ヘクタールの畑からは、鮮烈なミネラル感を放つ強い個性を備えたアンジューの白、青さを見事に感じさせないアンジューの赤、そして3種類のコトー・デュ・レイヨンが造られます。土地とブドウ畑、そしてワインを敬う彼らは、2005年からビオディナミを取り入れ、栽培から醸造まで自然がもつ本来の力を尊重しワインを造ります。天然酵母のみで醸造、85年以来シャプタリザシオン(補糖)を一切せず、ヴィンテージの特徴がはっきりと出た、果実の自然な甘さが感じられるワインが生まれます。

・2月17日(金)ドメーヌ ド シュヴァリエ 2011 1,500円
フランス ボルドー カベルネソーヴィンヨン 60% メルロー 30% カベルネ・フラン&プティ・ヴェルド 10%

白ワインで有名なシャトー、生産量が少ないが赤ワインも秀逸
オーブリオン同様、グラーブ ペサック・レオニャンで赤も白も特級に格付けされ、常にトップ評価を受けているワイナリーです。
ステンレスの発酵槽で32度と比較的高い温度で発酵させ深い色と最大限のタンニンを抽出することができます。
熟成に用いる新樽は50%で、残りの半分は2年目の樽を使用し、しっかりしたワインを生み出します。

・2月24日(金)酒井ワイナリー バータップ 尉鶲(じょうびたき) 2016  800円
山形 甲州 100%

去年はカルピスのグレープみたいな色で、ヨーグルトみたいな雰囲気があり、かなり変わったワインでした。
限定なので、入荷できない可能性もございます。

尉鶲(じょうびたき)とは冬によく見られる渡り鳥で、お腹は鮮やかな橙色です。一貫して濾過機をかけない昔ながらの手法でワイン造りをしているワイナリーです。山形県南陽市と天童市で収穫した甲州を皮ごと仕込みました。尉鶲のような鮮やかな橙色のワインになりました。

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1月キンヨウワイン

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・1月13日(金) ブライドヴァレーヴィンヤード ロゼベラ 2013 1,200円
イングランド ドーセット  ピノノワール 85% シャルドネ 10% ピノムニエ 5%

温暖化で何十年後には、シャンパーニュにかわってスパークリングワインの産地になるのではと注目されているイングランド、
土壌もシャンパーニュと同じでキリメンジャンという土壌で、ずっとつながっているらしいです。

半世紀にわたり、ワイン業界を駆け抜けてきたスティーヴン・スパリュアの集大成
話題のイングリッシュ・スパークリング・ワイン

1964年からワイントレードに関わり、その後様々なかたちで業界に刺激を与え続けてきたスティーヴン・スパリュア。その半世紀の集大成として、妻のアラベラとともにリリースしたワインです。ワイナリーのあるリットン・チーニー村は、シャンパーニュの白亜質土壌「キンメリジャン」の名称の由来となるキンマリッジ村から直線距離で24マイル、南ドーセットのジュラシック・コーストに在ります。夫妻が所有する200エーカーの丸く窪んだ農場の、南東、南、南西に面した斜面の絶好の場所にある25エーカーのブドウ畑には、42,000本の樹が植えられています。-それぞれの区画に合わせて、7種のシャルドネ(55%)、4種のピノ・ノワール(25%)、2種のムニエ(20%)。

10月下旬にはブドウは手摘みで収穫され、近所にある優れた醸造家ファーリー・エステートのイアン・エドワードの元に運ばれます。そこで、アルコール/マロラクティック発酵後、5月に瓶内二次発酵のためのブレンドを行い、シュール・リーで15-20ヶ月寝かせます。ドザージュは、デゴルジュマン後に僅かに行い、新鮮味とブライド・ヴァレーのエレガンスを保持しています。

ピノ・ノワールは、発酵前に浸漬後ゆっくり圧搾し、香りと味わいの両方に豊かなロゼの様相を与えます。シャルドネを10-20%ブレンドすることにより、色合いも良くエレガントな活力が付与されます。ヴィンテージの2年後の秋にリリースされています。ドザージュ7g/ℓ 5.3Bar

・1月20日(金)小布施ワイナリー アンサンク ソーヴィニヨンブラン 2015 700円
長野 ソーヴィニヨンブラン 100%

注目されている、国産ワインの造り手です。

ドメイヌカクトウは、私たちが尊敬する佐藤父子が栽培しているワイン畑です。またそのワイン畑のオーナー大久保氏は良いワインのために惜しみないワイン畑への投資を続けています。私達は、彼らとともに上高井(小布施、高山、須坂)でワイン葡萄栽培を推進してきました。そのオマージュの意を込めてこのワインを名付けています。

醸造は小布施ワイナリーが最大限、葡萄の個性を削がないよう丁寧に行っています。佐藤父子2人とはほぼ毎朝畑で会えるような環境であるため綿密な葉摘、収穫のタイミングなどのやり取りをして常に連携しています。ドメイヌカクトウは、小布施ワイナリーの自社農場と隣接し、微気候や土壌の物性もほぼ同じです。栽培も小布施ワイナリーと同じヨーロッパ式の垣根式です。この価格の国産ソービニヨンブランには珍しく、コストパフォーマンスには自信があります。また現在、流行りのソーヴィニヨンブランの香りを特異的に出す酵母は使用せずに素直に醸造しています。

樹齢を重ねるごとに熟度の高まりを感じるドメーヌカクトウです。2015年は心地よいハーブ香に爽やかな白桃、蜂蜜やパイナップルの香り、そしてマッタリすぎない濃さと心地よいグレープフルーツ系のアフターとなりました。ワイン畑で脱水症状になる夏の私にはこのワインが必携です。

・1月27日(金)ジェロームジュレ VDF サン ジロー パッスリーユ オートン 2006 800円
フランス ローヌ  ヴィオニエ 100%

SO2無添加のデザートワイン。
基本的にデザートワインはSO2添加します。
しないと酵母が生きていて、瓶内2次発酵を始めコルクが飛んでいってしまう可能性があるからです。
デザートワインという割には糖分がアルコールに変換されていて、そんなに甘くは感じないです。
ちなみにアルコール 15,5%です。

この地域の大ベテラン、ジル アゾーニやマゼルのジェラール
ウストリックに影響を受け、2006年に自家瓶詰めをスタート。当初は、自然派ワイン
と一般的な醸造法のワインの2タイプを造るところからスタートしましたが、
手応えを感じた2年目から一気に自然派ワインの比率を高め、現在は押しも押さ
れもせぬアルデッシュのエースに。

ジェローム ジュレのワインは、抜群の安定感と素朴ながらも深い旨味が魅力で、
いわゆる「危うさ」感じさせません。
その理由を「丁寧に造って…」と一言で片付けてしまうのは簡単なのですが、
人間が介入する余地が少ない自然派ワイン造りにおいては、ワインを安定させ
ようとしたり、コントロールしようと思ったとしても、造り手たちができる事は
思いのほか少ないのが現実です。

そのため、多くの造り手が、
「収穫したブドウの健全性が、ワインの品質のほぼ全てである。」と口をそろえます。

しかしながら、
ブドウの健全さを左右する気候も人間がコントロールできるわけではなく、
畑における仕事は、大いなる不確実性のなかで自分たちがブドウのために
できることをひとつひとつ積み重ねて行くしかありません。
そして、どんなに丁寧な仕事を重ねたとしても、一瞬の雹(ひょう)に
よって収穫量の大部分を失うような年もあり、そんな自然の気まぐれにあら
がうこともできず、*その日からのベストを目指してまた仕事を重ねて行くしかないのです。


そして、ジェローム ジュレの仕事ぶりを見たり聞いたりする中で、やはり彼が特別だな
と思うのが、その屈強な精神力と体力。

かつて修道士がブドウとオリーブの畑にしていたという丘があるのですが、
その場所をジェロームが再び整備するまでは打ち捨てられた荒れ地となっていました。

それもそのはず、丘の上の斜面にあるこれらの畑は、トラクターで向かうにも何時間もかかり、
整地から植樹、杭などの整備など資材を持って往復するだけでも一日仕事です。
また、野生動物も多く生育しており、ブドウの実を食い荒らされないように防護する設備
の整備まで考えると*途方も無い時間を要します。

よくここを再び畑にしようと思ったな…と思わずに入られない膨大な仕事量です。

そんな心配をよそにジェロームは、

「穏やかな丘陵地帯であるこのあたりで、この畑は標高も少し高いし、ブドウにとっては良い条件だと思ったんだよね。」

とさらりと言いのけてしまうのです。

「仕事は大変だけど、この場所でしか得られないものがあるからね。」

生まれ育った土地の風土をワインを通じて表現することを喜びと感じているジェローム
ジュレ。彼にとっては、過酷な仕事もより大きな喜びのひとつでしかないようです。


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12月キンヨウワイン

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・12月2日(金) ヤルデン カツリン レッド  2011  2,500円
イスラエル カベルネソーヴィニヨン 主体

イスラエル、ゴラン高原にある小さな街カツリンに1983年誕生したゴラン・ハイツ・ワイナリー。比較的新しいワイナリーですが、最先端を行く科学技術と伝統的な醸造法を組み合わせることにより高品質なワインを数々生み出し、数々の賞を受賞するなど国際的に高い評価を受けている、今注目のワイナリーです。
ゴラン高原は主に火山灰が降り積もった土壌で、水はけに優れており、気候は比較的涼しく、夏季には灌漑により水が供給されます。これらさまざまな自然条件や計画的な造園によりこの地がワイン醸造用ブドウの育成に最適な土地となりました。ブドウはガリヤ湾に近いところからヘルモン山の麓まで広がる農場で栽培されています。年間を通してブドウ畑は、畑内に張り巡らされた情報収集基地で気象の変化やブドウの出来具合のデーターを集め、醸造所内でも最先端の圧搾、圧縮、ポンプなどの施設やコンピューター制御で温度管理されたステンレスタンクなどを導入して、すべてにおいて徹底的な管理システムが構築されています。熟成は最高級フレンチオーク樽のみが使われ、コルク、ラベル、瓶なども品質にこだわった高級品を使用しています。また同一品種でも畑ごとに個別の樽で熟成され、それぞれのワインの様子を見ながら最終的にブレンドし再度熟成されるため、ブレンド比率は毎年異なります。こういった徹底した管理とこだわりが、新興ワイナリーでありながら国際的な高い評価を受ける理由なのです。

カツリン・レッドは傑出した年のみ生産されるボルドーブレンドの赤ワインです。5年に1度くらいの割合で造られます。風味に溢れ、最も完熟感や凝縮感のあるワインで、複雑さと濃厚さも持ちます。長期熟成に向くワインで、少量生産です。品種の個性を前面に出すのではなく、テロワールや畑の気候を表現することを重視しているのでブレンドで造られます。

・12月9日(金)ドメーヌ ジャンラフェ ジュブレシャンベルタン 1996   1,400円
フランス ブルゴーニュ  ピノノワール 100%

かなり期待しているワインです。ヴィンテージも良いので、楽しみです。
2001年を最後に引退して、息子が引き継いでいます。
「ジャン・ラフェ」は、モレ・サン・ドニに本拠を構えるドメーヌです。
ロバート・パーカー氏が4ツ星の評価を与えるブルゴーニュを代表するトップ・ドメーヌの一人です。
ジャン・ラフェの造る”シャルム・シャンベルタン”と”クロ・ド・ベーズ”を「最も偉大なブルゴーニュの赤ワイン」に
選んでいます。
 
現在でもルロワやドミニク・ローランを始めとするネゴシアンにワインを売っていて、ドメーヌ元詰めのワインは極少量になっています。ジャン・ラフェのワインは、全体的に、今はやりの凝縮感を前面に出すタイプではありませんが、アペラシオンのテロワールを見事に表現しています。今飲んでももちろん美味しいですが、出来れば数年の熟成を経て楽しみたい、そんな極上のピノ・ノワールを生み出します。


・12月16日(金)フランソワ ミジャヴィル コート ド ブール ロック ド カンブ 2012 1,000円
フランス ボルドー  メルロ 80% カベルネフラン 20%

“フランソワ・ミジャヴィルは、ボルドーで最も豪華で、最も官能的、そして最もセクシーなワインを造っている”
“変に聞こえるかもしれないけれど、まだ2歳の2000年を飲んだ時、1990年のペトリュスを飲んだ時のような感覚に襲われた”
ロバート・パーカー

12月23日&30日(金)ボランジェ スペシャルキュベ NV 1,100円
フランス シャンパーニュ  ピノノワール 60% シャルドネ 25% ピノムニエ 15%

ボランジェの中ではスタンダードキュヴェながら、
使用されるブドウの約80%が、グランクリュとプルミエクリュ畑のもの。
タンク、またはオーク樽で一次発酵を行い、カーヴで最低でも3年間熟成させます。
さらに常に安定した品質のシャンパーニュを提供するため、コルク栓をしたマグナムボトルで
5~10年間熟成させたリザーヴワインが5~10%加えてからリリースされるという贅沢さ!

創設者であるジャック・ボランジェによって1829年に造られ、
その名を冠した名門シャンパーニュ・メゾンです。生産に必要なブドウの約70%を、
シャンパーニュ造りに最良とされるグランクリュとプルミエクリュでおもに構成
される160haの自社ブドウ畑から供給しています。

また、オーク樽での発酵や、カーヴでの長期に渡る熟成など、伝統的な醸造法によって
支えられた製品の品質の高さにより、世界的な名声を確立しており、1884年からは
英国王室御用達を拝命する希少なメゾンのひとつとなっています。
現在も、設立当時から変わることなくボランジェ一族によって、生産における厳しい
基準が保ち続けられ、1992年には、こうしたメゾンが長年守り続けてきた製法と
基準を表す“倫理と品質”を『ボランジェ憲章』として発表しました。

継承される伝統によって育まれる、一貫したスタイルとすばらしい品質を誇る
シャンパーニュを造り続けています。

*7杯限定で予約可能です。ディナーの営業時間内であればいつでも結構です。
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334

プロフィール

中村 竜

Author:中村 竜
ワイン*サカナ ナトワ
荻窪でワインが好きになる、きっかけになれるお店になれればと思いお店をやっています。国もいろいろ、ビオワインやシェリー、レアなワインを身近に感じられるキンヨウワイン、月別のテーマでワイン会も行っています。自分がどんなワインが好きか探しに来て見てください。

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