1月キンヨウワイン

フェイスブック始めましたフェイスブック
メインシェフ募集中

ソムリエ ブログランキングへ

ワイン会の案内等をメールで配信しております.natowateam@gmail.com;に空メールを送って下さい。(3日たってもリメールが無い場合はshunkashuutoukokoroiki5196@softbank.ne.jp;に空メールを送ってください。)
営業時間 11:00~14:00(L・O)18:00~23:00(L・O)  電話 03-6915-1334

・1月13日(金) ブライドヴァレーヴィンヤード ロゼベラ 2013 1,200円
イングランド ドーセット  ピノノワール 85% シャルドネ 10% ピノムニエ 5%

温暖化で何十年後には、シャンパーニュにかわってスパークリングワインの産地になるのではと注目されているイングランド、
土壌もシャンパーニュと同じでキリメンジャンという土壌で、ずっとつながっているらしいです。

半世紀にわたり、ワイン業界を駆け抜けてきたスティーヴン・スパリュアの集大成
話題のイングリッシュ・スパークリング・ワイン

1964年からワイントレードに関わり、その後様々なかたちで業界に刺激を与え続けてきたスティーヴン・スパリュア。その半世紀の集大成として、妻のアラベラとともにリリースしたワインです。ワイナリーのあるリットン・チーニー村は、シャンパーニュの白亜質土壌「キンメリジャン」の名称の由来となるキンマリッジ村から直線距離で24マイル、南ドーセットのジュラシック・コーストに在ります。夫妻が所有する200エーカーの丸く窪んだ農場の、南東、南、南西に面した斜面の絶好の場所にある25エーカーのブドウ畑には、42,000本の樹が植えられています。-それぞれの区画に合わせて、7種のシャルドネ(55%)、4種のピノ・ノワール(25%)、2種のムニエ(20%)。

10月下旬にはブドウは手摘みで収穫され、近所にある優れた醸造家ファーリー・エステートのイアン・エドワードの元に運ばれます。そこで、アルコール/マロラクティック発酵後、5月に瓶内二次発酵のためのブレンドを行い、シュール・リーで15-20ヶ月寝かせます。ドザージュは、デゴルジュマン後に僅かに行い、新鮮味とブライド・ヴァレーのエレガンスを保持しています。

ピノ・ノワールは、発酵前に浸漬後ゆっくり圧搾し、香りと味わいの両方に豊かなロゼの様相を与えます。シャルドネを10-20%ブレンドすることにより、色合いも良くエレガントな活力が付与されます。ヴィンテージの2年後の秋にリリースされています。ドザージュ7g/ℓ 5.3Bar

・1月20日(金)小布施ワイナリー アンサンク ソーヴィニヨンブラン 2015 700円
長野 ソーヴィニヨンブラン 100%

注目されている、国産ワインの造り手です。

ドメイヌカクトウは、私たちが尊敬する佐藤父子が栽培しているワイン畑です。またそのワイン畑のオーナー大久保氏は良いワインのために惜しみないワイン畑への投資を続けています。私達は、彼らとともに上高井(小布施、高山、須坂)でワイン葡萄栽培を推進してきました。そのオマージュの意を込めてこのワインを名付けています。

醸造は小布施ワイナリーが最大限、葡萄の個性を削がないよう丁寧に行っています。佐藤父子2人とはほぼ毎朝畑で会えるような環境であるため綿密な葉摘、収穫のタイミングなどのやり取りをして常に連携しています。ドメイヌカクトウは、小布施ワイナリーの自社農場と隣接し、微気候や土壌の物性もほぼ同じです。栽培も小布施ワイナリーと同じヨーロッパ式の垣根式です。この価格の国産ソービニヨンブランには珍しく、コストパフォーマンスには自信があります。また現在、流行りのソーヴィニヨンブランの香りを特異的に出す酵母は使用せずに素直に醸造しています。

樹齢を重ねるごとに熟度の高まりを感じるドメーヌカクトウです。2015年は心地よいハーブ香に爽やかな白桃、蜂蜜やパイナップルの香り、そしてマッタリすぎない濃さと心地よいグレープフルーツ系のアフターとなりました。ワイン畑で脱水症状になる夏の私にはこのワインが必携です。

・1月27日(金)ジェロームジュレ VDF サン ジロー パッスリーユ オートン 2006 800円
フランス ローヌ  ヴィオニエ 100%

SO2無添加のデザートワイン。
基本的にデザートワインはSO2添加します。
しないと酵母が生きていて、瓶内2次発酵を始めコルクが飛んでいってしまう可能性があるからです。
デザートワインという割には糖分がアルコールに変換されていて、そんなに甘くは感じないです。
ちなみにアルコール 15,5%です。

この地域の大ベテラン、ジル アゾーニやマゼルのジェラール
ウストリックに影響を受け、2006年に自家瓶詰めをスタート。当初は、自然派ワイン
と一般的な醸造法のワインの2タイプを造るところからスタートしましたが、
手応えを感じた2年目から一気に自然派ワインの比率を高め、現在は押しも押さ
れもせぬアルデッシュのエースに。

ジェローム ジュレのワインは、抜群の安定感と素朴ながらも深い旨味が魅力で、
いわゆる「危うさ」感じさせません。
その理由を「丁寧に造って…」と一言で片付けてしまうのは簡単なのですが、
人間が介入する余地が少ない自然派ワイン造りにおいては、ワインを安定させ
ようとしたり、コントロールしようと思ったとしても、造り手たちができる事は
思いのほか少ないのが現実です。

そのため、多くの造り手が、
「収穫したブドウの健全性が、ワインの品質のほぼ全てである。」と口をそろえます。

しかしながら、
ブドウの健全さを左右する気候も人間がコントロールできるわけではなく、
畑における仕事は、大いなる不確実性のなかで自分たちがブドウのために
できることをひとつひとつ積み重ねて行くしかありません。
そして、どんなに丁寧な仕事を重ねたとしても、一瞬の雹(ひょう)に
よって収穫量の大部分を失うような年もあり、そんな自然の気まぐれにあら
がうこともできず、*その日からのベストを目指してまた仕事を重ねて行くしかないのです。


そして、ジェローム ジュレの仕事ぶりを見たり聞いたりする中で、やはり彼が特別だな
と思うのが、その屈強な精神力と体力。

かつて修道士がブドウとオリーブの畑にしていたという丘があるのですが、
その場所をジェロームが再び整備するまでは打ち捨てられた荒れ地となっていました。

それもそのはず、丘の上の斜面にあるこれらの畑は、トラクターで向かうにも何時間もかかり、
整地から植樹、杭などの整備など資材を持って往復するだけでも一日仕事です。
また、野生動物も多く生育しており、ブドウの実を食い荒らされないように防護する設備
の整備まで考えると*途方も無い時間を要します。

よくここを再び畑にしようと思ったな…と思わずに入られない膨大な仕事量です。

そんな心配をよそにジェロームは、

「穏やかな丘陵地帯であるこのあたりで、この畑は標高も少し高いし、ブドウにとっては良い条件だと思ったんだよね。」

とさらりと言いのけてしまうのです。

「仕事は大変だけど、この場所でしか得られないものがあるからね。」

生まれ育った土地の風土をワインを通じて表現することを喜びと感じているジェローム
ジュレ。彼にとっては、過酷な仕事もより大きな喜びのひとつでしかないようです。


*7杯限定で予約可能です。営業時間内であればいつでも結構です。
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334

12月キンヨウワイン

フェイスブック始めましたフェイスブック
メインシェフ募集中 来年1月から働ける方

ソムリエ ブログランキングへ

ワイン会の案内等をメールで配信しております.natowateam@gmail.com;に空メールを送って下さい。(3日たってもリメールが無い場合はshunkashuutoukokoroiki5196@softbank.ne.jp;に空メールを送ってください。)
営業時間 11:00~14:00(L・O)18:00~23:00(L・O)  電話 03-6915-1334

・12月2日(金) ヤルデン カツリン レッド  2011  2,500円
イスラエル カベルネソーヴィニヨン 主体

イスラエル、ゴラン高原にある小さな街カツリンに1983年誕生したゴラン・ハイツ・ワイナリー。比較的新しいワイナリーですが、最先端を行く科学技術と伝統的な醸造法を組み合わせることにより高品質なワインを数々生み出し、数々の賞を受賞するなど国際的に高い評価を受けている、今注目のワイナリーです。
ゴラン高原は主に火山灰が降り積もった土壌で、水はけに優れており、気候は比較的涼しく、夏季には灌漑により水が供給されます。これらさまざまな自然条件や計画的な造園によりこの地がワイン醸造用ブドウの育成に最適な土地となりました。ブドウはガリヤ湾に近いところからヘルモン山の麓まで広がる農場で栽培されています。年間を通してブドウ畑は、畑内に張り巡らされた情報収集基地で気象の変化やブドウの出来具合のデーターを集め、醸造所内でも最先端の圧搾、圧縮、ポンプなどの施設やコンピューター制御で温度管理されたステンレスタンクなどを導入して、すべてにおいて徹底的な管理システムが構築されています。熟成は最高級フレンチオーク樽のみが使われ、コルク、ラベル、瓶なども品質にこだわった高級品を使用しています。また同一品種でも畑ごとに個別の樽で熟成され、それぞれのワインの様子を見ながら最終的にブレンドし再度熟成されるため、ブレンド比率は毎年異なります。こういった徹底した管理とこだわりが、新興ワイナリーでありながら国際的な高い評価を受ける理由なのです。

カツリン・レッドは傑出した年のみ生産されるボルドーブレンドの赤ワインです。5年に1度くらいの割合で造られます。風味に溢れ、最も完熟感や凝縮感のあるワインで、複雑さと濃厚さも持ちます。長期熟成に向くワインで、少量生産です。品種の個性を前面に出すのではなく、テロワールや畑の気候を表現することを重視しているのでブレンドで造られます。

・12月9日(金)ドメーヌ ジャンラフェ ジュブレシャンベルタン 1996   1,400円
フランス ブルゴーニュ  ピノノワール 100%

かなり期待しているワインです。ヴィンテージも良いので、楽しみです。
2001年を最後に引退して、息子が引き継いでいます。
「ジャン・ラフェ」は、モレ・サン・ドニに本拠を構えるドメーヌです。
ロバート・パーカー氏が4ツ星の評価を与えるブルゴーニュを代表するトップ・ドメーヌの一人です。
ジャン・ラフェの造る”シャルム・シャンベルタン”と”クロ・ド・ベーズ”を「最も偉大なブルゴーニュの赤ワイン」に
選んでいます。
 
現在でもルロワやドミニク・ローランを始めとするネゴシアンにワインを売っていて、ドメーヌ元詰めのワインは極少量になっています。ジャン・ラフェのワインは、全体的に、今はやりの凝縮感を前面に出すタイプではありませんが、アペラシオンのテロワールを見事に表現しています。今飲んでももちろん美味しいですが、出来れば数年の熟成を経て楽しみたい、そんな極上のピノ・ノワールを生み出します。


・12月16日(金)フランソワ ミジャヴィル コート ド ブール ロック ド カンブ 2012 1,000円
フランス ボルドー  メルロ 80% カベルネフラン 20%

“フランソワ・ミジャヴィルは、ボルドーで最も豪華で、最も官能的、そして最もセクシーなワインを造っている”
“変に聞こえるかもしれないけれど、まだ2歳の2000年を飲んだ時、1990年のペトリュスを飲んだ時のような感覚に襲われた”
ロバート・パーカー

12月23日&30日(金)ボランジェ スペシャルキュベ NV 1,100円
フランス シャンパーニュ  ピノノワール 60% シャルドネ 25% ピノムニエ 15%

ボランジェの中ではスタンダードキュヴェながら、
使用されるブドウの約80%が、グランクリュとプルミエクリュ畑のもの。
タンク、またはオーク樽で一次発酵を行い、カーヴで最低でも3年間熟成させます。
さらに常に安定した品質のシャンパーニュを提供するため、コルク栓をしたマグナムボトルで
5~10年間熟成させたリザーヴワインが5~10%加えてからリリースされるという贅沢さ!

創設者であるジャック・ボランジェによって1829年に造られ、
その名を冠した名門シャンパーニュ・メゾンです。生産に必要なブドウの約70%を、
シャンパーニュ造りに最良とされるグランクリュとプルミエクリュでおもに構成
される160haの自社ブドウ畑から供給しています。

また、オーク樽での発酵や、カーヴでの長期に渡る熟成など、伝統的な醸造法によって
支えられた製品の品質の高さにより、世界的な名声を確立しており、1884年からは
英国王室御用達を拝命する希少なメゾンのひとつとなっています。
現在も、設立当時から変わることなくボランジェ一族によって、生産における厳しい
基準が保ち続けられ、1992年には、こうしたメゾンが長年守り続けてきた製法と
基準を表す“倫理と品質”を『ボランジェ憲章』として発表しました。

継承される伝統によって育まれる、一貫したスタイルとすばらしい品質を誇る
シャンパーニュを造り続けています。

*7杯限定で予約可能です。ディナーの営業時間内であればいつでも結構です。
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334

11月キンヨウワイン

メインシェフ募集中 来年1月から働ける方

ソムリエ ブログランキングへ


QRcode.pngワイン会の案内等をメールで配信しております。ご希望の方はQRコードよりアドレスを読み取るか、natowa@team.email.ne.jp;に空メールを送って下さい。(3日たってもリメールが無い場合はshunkashuutoukokoroiki5196@softbank.ne.jp;に空メールを送ってください。)
営業時間 11:00~14:00(L・O)18:00~23:00(L・O)  電話 03-6915-1334

キンヨウワインは、なかなか手を出しづらいヴィンテージの古いものや、
市場に出回りにくいレアなもの、値段が高くて1本買うのに悩んでしますようなワインを、
試せる機会を増やす企画です。興味のあるワインがある時はお試しください。


・11月4日(金) ダンテ リヴェッティ バルバレスコ ミッカ 2006  1,000円
イタリア ピエモンテ  ネッビオーロ 100%

試飲会で89年からいろいろ飲ませてもらいましたが、一番熟成感と、
果実味、タンニンなどのバランスが良かったのがこのワインです。

ネイヴェを望むブリッコに連なる丘に、4世代続くダンテ・リヴェッティ・ファミリーの歴史があります。ヴァッレッタ”と親しみを込めてこう呼ばれる一家、その始祖であるジュゼッペ・リヴェッティ“ピニン”が19世紀末、3つのワイナリーを彼の息子達のために購入しました。カシーナ・デル・ブリッコの農地が息子のカルロから、その息子であるダンテに受け継がれたのは70年代の中頃で、80年代にはダンテ・リヴェッティのラベルを付けたワインを生産するワイナリーとして現在の形が誕生したのです。現在は妻ルチアーナの絶大なバックアップと、偉大なる祖父の残してくれた軌跡を元に、ダンテ・リヴェッティはファミリーの力を一層固め、ぶどう畑を42ヘクタールまで大きく増やしました。カンティーナ内では、最新鋭の設備で醸造が行われています。厳格なる手摘み作業によるぶどうの収穫の段階から、その仕事に妥協はありません。専用カゴに収められた摘みたてのぶどうは、カンティーナに運び込まれ、ただちに圧搾されます。赤ワインの発酵は、イノックス・タンクにて中・長期間に渡り、皮とモストのルモンタージュを行います。こうして最上質のタンニンと色を抽出させるのです。最新鋭のコントロール・システムを用い発酵を終えたモストは、伝統的なスロヴォニア産の大樽とフランス産のバリック内で熟成させていきます。白ワインは、最新型の空気式プレスを用いて圧搾を行います。沈殿分離したモストは、イノックス製のオートクレーブ・タンクで、ぶどう自身の香りを逃がさないように、温度をコントロールしながらアルコール発酵させていきます。

・11月11日(金)ダリオプリンチッチ ビアンコ トレベツ セレッツィオーネ 2011  1,000円
イタリア フリウリヴェネツィアジューリア  シャルドネ 40%、ソーヴィニヨン30%、 ピノ・グリージョ30%

今この地域でもっとも注目され販売でももっとも成功を収めている作り手が『ダリオ・プリンチッチ』です。
ラディコン達とは異なり、元々、家がブドウ栽培をしていたわけではないダリオ・プリンチッチ。
ラビアンカーラのアンジョリーノ等と同様、いわば「脱サラ」組のワイン生産者。
元々は彼らのワインをレストランに卸したり、上質なハムやサラミを紹介する仕事を
していましたが、ワインへの情熱を抑えきれず、ワイン生産者へ転身。
最初の10年は、ワインが売れず苦しい時期をすごしましたが2004年頃から
一躍注目をあつめるように!

現在では「予約でほぼ完売」してしまう程の人気の造り手となっています。
そんな『ダリオ・プリンチッチ』が2011年という偉大な、彼にとって理想的な
ヴィンテージに初めて上級キュヴェをリリースいたしました!

それが『ビアンコ・トレベッツ・セレツィオーネ』です!
特に素晴らしい「ビアンコ・トレベッツ」の樽だけを厳選!
ブレンドしたものとなります。

・11月18日 12種類のヌーヴォーをお楽しみ下さい  ALL 700円
フランス ブルゴーニュ  ガメイ

11月25日(金) トリンケーロ バルベーラダスティ ヴィーニャ デルノーチェ 2007 1,100円
イタリア ピエモンテ  バルベーラ 100%

ちょっと疑っていますが、下記が酒屋さんコメントです。

多くの方がその素晴らしさをご存知だと思いますが、個人的には「それでもまだ過小評価」されている造り手だと思っている『トリンケーロ』。トリケーロの最上のワイン「ヴィーニャ・デル・ノーチェ」をブラインドで飲んだ時の印象は僕の中では常に一貫しています。
最初に頭に浮かぶのは『ソルデーラ』、『イル・パラディーソ・ディ・マンフレディ』の2大巨頭。
バルベーラ・ダスティとはいえ、偉大なブルネッロに匹敵するくらいの個性と迫力を持ったトリンケーロのワイン。
特に『ヴォーニャ・デル・ノーチェ』はそれくらいの偉大な存在のワインだと思っています。
そんな『ヴィーニャ・デル・ノーチェ』の中でも特に「恵まれた年」に、「栗樽」のようなゆっくりと熟成が進む樽でで寝かされたワインは途轍もない凄味を持った本当に偉大なワインへ成長していきます!
はい、まさに1999年の「bottte di castagno」のように!!
今回、リリースされた2007年の『ヴィーニャ・デル・ノーチェ』。
実は1999年が栗樽で7年にも及ぶ熟成を経て瓶詰めされた後、空いた「栗樽」で熟成されたもの!
この2007年も7年物熟成をへて瓶詰めされ、リリースされた、名乗ってこそいませんがまさに《ヴィーニャ・デル・ノーチェのリゼルヴァ物!》「botte di castagno」なのです!!

ヴィナイオータの太田さんより、
 《今回の2007年の『ヴィーニャ・デル・ノーチェ』は本当に凄いよ!》
という話は何度も伺っておりました。

1999年級の迫力と凄味をもちながらも、さらに進化したエツィオ・トリンケーロ氏のワイン造りの腕!
リリース直後より「物凄く解りやすく美味しく」。《過去最高傑作》ではないか!!と言う話は聞いておりました。
そして実際に到着、早速試飲しておりますが《途轍もないテンション》!
わかりやすく凝縮した果実味があり、超凝縮したエキス分。
強いミネラル感と、驚くほどの複雑で長い余韻は圧倒的・・・。
2007年は酸も柔らかく、まさに『イル・パラディーソ・ディ・マンフレディ』の
ブルネッロに通じる雰囲気を持っています!

*7杯限定で予約可能です。ディナーの営業時間内であればいつでも結構です。
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334

2016 ボージョレヌーヴォー

メインシェフ募集中 来年1月から働ける方

ソムリエ ブログランキングへ

QRcode.pngワイン会の案内等をメールで配信しております。ご希望の方はQRコードよりアドレスを読み取るか、natowa@team.email.ne.jp;に空メールを送って下さい。(3日たってもリメールが無い場合はshunkashuutoukokoroiki5196@softbank.ne.jp;に空メールを送ってください。)
営業時間 11:00~14:00(L・O)18:00~23:00(L・O)  電話 03-6915-1334

今年もボージョレ ヌーヴォーの解禁日が迫ってきました。
ナトワでは年に一度、葡萄農家や醸造家、インポーター、輸送や配送の人に感謝の意を表してお祝いしています。
お酒全般そうですが、いろんな人間の手により昇華されています。携わる全ての人に感謝です。

今年は天候が最悪らしく、自然派の人たちなどは日本用のヌーヴォーを諦めた造り手も多いそうです。
(もともと、収穫してワインにする期間が短いうえに、収穫が遅れて天然酵母で発酵するのには時間が足りないらしいです。
日本に出荷するためには11月は初めに瓶詰めできていないといけないので、無理と判断したようです。
現地では飲めるものも多いらしいです。)
そういうわけで今年は種類がそらわず、12種類しか用意できませんでした。


12種類のヌーヴォーを1杯(90CC)一律700円、6種類飲み比べ(50CC)2500円で提供いたします。
去年断トツに美味しかった、ドメーヌ ドラ マドンヌ、裏切られた感があったメゾンルロワ、
フィリップパカレ、マルセルラピエールの自然派のヌーヴォー、ブルゴーニュの白いヌーヴォー
など、今年はどんな味になっているかお試しください。

1,テール セクレット マコン ヴィラージュ
  フランス ブルゴーニュ シャルドネ種 

2, クロデュテュエブッフ ヴァンヌーヴォー 
  フランス ロワール ガメイ種

以下は全てボージョレ地区のガメイ100%です。

3,フィリップ パカレ ボージョレ ヴァンド プリムール

4,マルセルラピエール ボージョレ ヌーヴォー

5,メゾン ルロワ ボージョレ ヴィラージュ プリムール 

6,ドメーヌ ドラ プレーニュ ボージョーレ ヴィラージュ

7,カーヴ ド ベレール ボージョレ ヌーヴォー

8,ルーデュモン ボージョーレ ヌーヴォー V V

9,ドミニクローラン ボージョレ ヴィラージュ 

10,ドメーヌ ドラ マドンヌ ボージョレ ヴィラージュ 

11,シャトーエポワス ボージョレ ヌーヴォー

12,シャトーデ マラドレ ボージョレヴィラージュ

10月キンヨウワイン

メインシェフ募集中 来年1月から働ける方

ソムリエ ブログランキングへ


QRcode.pngワイン会の案内等をメールで配信しております。ご希望の方はQRコードよりアドレスを読み取るか、natowa@team.email.ne.jp;に空メールを送って下さい。(3日たってもリメールが無い場合はshunkashuutoukokoroiki5196@softbank.ne.jp;に空メールを送ってください。)
営業時間 11:00~14:00(L・O)18:00~23:00(L・O)  電話 03-6915-1334

キンヨウワインは、なかなか手を出しづらいヴィンテージの古いものや、
市場に出回りにくいレアなもの、値段が高くて1本買うのに悩んでしますようなワインを、
試せる機会を増やす企画です。興味のあるワインがある時はお試しください。


・10月7日(金)ラディコン オスラヴィエ フオーリ ダル テンポ 2001 2,000円
イタリア フリウリヴェネツィアジューリア  ソーヴィニヨンブラン、シャルドネ  

現地時間9月10日の晩に『スタンコ』の愛称で皆様にも親しまれておりましたスタニスラオ・ラディコンが逝去されました。

今では『オレンジワイン』と言われるカテゴリーにまで成長した、白ワインをブドウの種子、果皮と共に漬け込み赤ワインと同じ醸造法『醸し醗酵』(マセレーション)を確立させた唯一の生産者になります。

スタンコの功績は大きく全世界の白ワインに多大なる影響を与えた人物でしょう!

マセレーションによって膨大なエキス分を得た液体は長きに渡りセラーにてゆっくりと熟成!白ワインは約8年、赤ワインに対しては10年以上の熟成期間を設けてリリースします。

今や時間を掛けた物造りよりも効率的に製造販売がビジネスのプロセスとなっている時代、生産者の体力もありますが、熱量と拘りから生まれる酒駆を持つ液体が時間を掛け熟成することで桁外れのスケールで飲み手を魅了するワイン!

スタンコのワインは彼自身の情熱そのものから生まれた、今なお、歩み続ける偉大な飲み物です。
スタンコさん、今までありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。  (酒屋さんコメント)

ビオワインに興味を持つきっかけになったワインです。
今まで飲んでいたワインとはまったく違うジャンルのワインにびっくりしました。
新しい味の領域に気づかせてくれたことに感謝をしています。

頭を柔らかくして、ワインの固定観念を捨てて、純粋に飲んだことのない液体だと思って飲めない方には理解できないワインです。
旨みのあるお茶のような感じです。


・10月14日日(金)ラディコン モードリ 2003  1,800円
イタリア フリウリヴェネツィアジューリア  ピノノワール100%

Modriはスロヴェニア語でのピノ ネーロ(ピノノワール)の呼び名。ラディコンは、ピノネーロをスロヴェニア側に所有する畑で以前から栽培していたのですが、収量が少なかったり単体で仕込む意味のあるテンションがないと判断して、メルローと混醸ないしブレンドされていました。

・10月21日(金)フィリップ ジャンボン ディス 2010 1,300円
フランス ブルゴーニュ  ガメイ、シャルドネ 

「自然派ワインが大好きでたまらない」そんな熱い想いをほとばしらせ、情熱的に話し続ける姿が印象的なフィリップ ジャンボン氏。時に頑固なまでの真剣さでワイン造りに向き合う彼は、自然派の生産者仲間から愛着をこめて「自然派バカ」と呼ばれることも。話題がワインのこととなると友人たちもあきれるくらいヒートアップするジャンボン氏は、ボジョレーの地で、自ら理想とするワイン造りに日々取り組んでいます。

フィリップ ジャンボンにとって2010年は苦難の年でした。08年、09年、10年、12年と度重なる雹(ひょう)の被害で収穫量のほとんどを失うという年が続いていますが、なかでも10年は深刻な雹(ひょう)害に見舞われてほぼ全ての収穫量を失いました。この2010年(仏語でドゥミルディスと発音され、この10という数の音からキュヴェ名が名付けられているようです。)にフィリップ ジャンボンの元に残された全てのブドウをまとめて醸造することで生み出されたワインがこのディスです。

近隣とはいえある程度の範囲に広がったこれらの畑が深刻な雹の被害を受けたという不運。それでもフィリップ ジャンボンは、自然酵母の働きを信じ、ブドウを信じ、ワインを信じ、畑を信じ、自然を信じて、心折れることなくこのワインを造り上げました。皆さんが想像されるであろう「雹害を受けて仕方なくブレンドした格下の年」ではなく、「フィリップ ジャンボンの畑、ブドウたちが持つ驚くべきエネルギーを感じる年」となり、彼の信念の強さが生み出した「奇跡」を目の当たりにできるワインとなりました。

全ての区画がブレンドされたこのワイン、当然ながらガメイだけでなくシャルドネもブレンドされており、色調も淡く、風味も繊細、熟成感もあります。一方で、この儚さを感じる風味の中にもけっして揺らぐことのない強いメッセージがあり、芯の強さが感じられます。この液体が秘める情報量の多さは、思わず息を飲む水準にあって、ボジョレー、ガメイ、雹害といった言葉の記号から想像されるあらゆる既成概念を超越した強烈な魅力と個性があります。
(輸入元資料より)


10月28日(金)シャトー ボーセジュールベコ 1995  1,400円
フランス ボルドー  メルロー70%  カベルネフラン24%  カベルネソーヴィニヨン6%

シャトー・ボーセジュール・ベコでは、有名コンサルタントのミッシェル・ロラン氏のコンサルタントチームの一人であるジャン・フィリップ・フォール氏を招聘し、サンテミリオン地区の1級シャトーの中でも、最近になって特に評価が高まってきているシャトーです。

しかし、最近の高評価にばかり注目が集まりがちですが、実はこのシャトーの品質向上は80年代半ばから続いていました。最近になってそれが広く認知されるようになってきただけのことでもあり、これからも質の高いワインを作り続けてくれることは間違いないでしょう。


*7杯限定で予約可能です。ディナーの営業時間内であればいつでも結構です。
問い合わせ・予約は電話にて承ります。  TEL 03-6915-1334

プロフィール

中村 竜

Author:中村 竜
ワイン*サカナ ナトワ
荻窪でワインが好きになる、きっかけになれるお店になれればと思いお店をやっています。国もいろいろ、ビオワインやシェリー、レアなワインを身近に感じられるキンヨウワイン、月別のテーマでワイン会も行っています。自分がどんなワインが好きか探しに来て見てください。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR